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揚輝荘-豊彦稲荷社 Voigtlander Nokton 50/f1.1 ver

揚輝荘-豊彦稲荷社 Voigtlander Nokton 50/f1.1 ver

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    揚輝荘:(株)松坂屋の初代社長・伊藤次郎左衛門祐民によって建築された別邸 名古屋市内の覚王山にある庭園内に豊彦稲荷社があります。

    コメント3件

    かいちゃんパパ(休憩中)

    かいちゃんパパ(休憩中)

    gaapさん>こんばんは、コメントをありがとうございます。 ノクトン君導入致しました。自分への誕生日プレゼントみたいな感じです。(しょっちゅう買っては売ったりしてますが汗) ボケの上品さはライカの方が一枚上ですね。ノクチが買えませんのでこれで十分です。 もう一枚の鳥居の写真が沈胴ズミクロンですが、あちらの方がボケのとろけ方はいい気がします。(古いので逆光時はコントラストがとても下がりますが) SLは撮影時の絞りの数値を載せてくれますが少しずれていることが多いですよ。有るだけましですが。 ライカでの撮影時に色や明るさなど見ながら撮影できるのは本当にありがたいですね。 この日はSLとTを持ち出して撮影しておりまして,T用のズミクロン23mmは優秀な写りなんですが、現代的な写りで面白くありませんでした。 自分にはM8orM9あたりが必要かもしれません。

    2017年01月22日23時31分

    基線長

    基線長

    ノクトンは鳥居の質感を良く表現しているように思いますね。奥行の遠近感もとても自然ですね。ボケは、背景が細かい枝葉のような場合はライカも古いレンズはそんなに上手くはないと思いますが・・。  エルマリート21ミリとズミクロンT23ミリの描写は、周辺まで実に緻密で、ライカらしさを感じますね。沈胴ズミクロン50ミリは、割と状態の良い個体に会われたのではないでしょうか。大変楽しく拝見させて頂きました。

    2017年01月23日07時35分

    かいちゃんパパ(休憩中)

    かいちゃんパパ(休憩中)

    基線長さん>おはようございます。コメントをありがとうございました。 ノクトンは装着しただけでわくわくしました。ボケがざわつくイメージが有りましたが、許容範囲です。 今回はいろいろとテストしてみましたが、エルマリート21mmは優しい色合いと柔らかさになり、オールドレンズらしい表現でしたので今回の被写体にも合っていた感じでした。建物反対側からズミクロンT23で撮ってみたら別のものを撮った感じの現代的な絵が不釣り合いでしたので、アップしませんでした。 ばんがろうの写真はT23で撮ってみたんですが、モノクロには相性がいいコントラスト感でした。カラーの色再現もよかったです。

    2017年01月23日16時48分

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