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雪の降る谷の中、樹上で木の芽を食べる2頭のサルです。 雪まみれになりながら写真撮ってたら 左側のサルが、こっちを向いてニッコリ微笑んでくれた気がしました。 私は結構寒かったですが、彼らはまだまだ余裕がありそうですね^^
Hummel Noteさん 日光などのサルは、観光客がおもしろがってサルに餌をやった結果 サルが人は餌をくれる存在と学習して 人を見ると餌をねだるようになり、徐々に狂暴化してしまったんです。 本来の自然のサルは普通に人を見ると逃げて行きますよ! 当地のサルももちろん逃げますが 私があまりにも頻繁に来るものだから、 人畜無害な暇なオジサンと思ってるらしく こうして近くで撮らせてもらえるようになりました。
2017年01月22日21時52分
ご無沙汰しちゃいました。 しばらく休日出勤などがあったりしたので訪問できませんでした。 今年もよろしくお願いします(╹◡╹) 見てなかった写真を一気に拝見させて頂きました。 お猿さんやカモシカさん達に憶えてもらえるほど、頻繁に通わなければ撮れない写真の数々、見応えがありました〜!
2017年01月23日09時20分
こぷりさん お久しぶりです! いつもありがとうございます。 みんな森に棲む、私の仲間たちなんです。 今年もこんな写真ばかり撮ると思いますが どうぞよろしくお願いします^^
2017年01月23日12時39分
THUMBさん ありがとうございます^^ 私ももちろん警戒されることは多々あるんですが このサルたちは、いつものオジサンか!ぐらいに思ってるんでしょうね。 穏やかないい表情を見せてくれました^^
2017年01月23日19時49分
ほんと、厳しい冬の中、生き残りをかけたサバイバル!という 感じは全然しない表情ですね。 逆に彼らのたくましさを感じさせてもらいました。 大雪が降る中での撮影は機材の対策も大変そうですね^^;
2017年01月23日23時24分
Tsukikoさん そうですね。 彼らは昼夜を通して氷点下の森の中で暮らしているんです。 我々が着の身着のまま彼らの棲む森に投げ出されたら、 一晩もたずに凍死しちゃうかもしれませんね。 地獄谷温泉の温泉に入るニホンザルが有名ですが あれはニホンザルの中のほんの一握りで 国内の99%以上のサルは一生温泉に入ることなんてないんですよ
2017年01月23日23時29分
*tomozo*さん そうですね! 実際、とても寒い日でしたが 彼らは全く意に介することがない余裕の表情でした。 おっしゃるように、こういうところが彼らの強さ、逞しさですね! 雪の日の撮影は、レンズ用の防水カバーをして ボデイはシャワーキャップをかぶせて持ち歩き 撮影時はボデイ上面にタオルをかぶせて撮影してます。 私は雪の日は喜んで撮影に行くので、雪対策は慣れたものですよ^^
2017年01月23日23時40分
厳しい寒さの中、全然そんなことを気にする素振りもないですね。 もっとも、彼らにとっては当たり前のことで、これしきのことで音を上げるようじゃ生きていけないですもんね。 逞しいです!!
2017年01月25日13時33分
Pleiadesさん そうですね! まったく、おっしゃる通りですね。 私は根を上げたくなりましたが、 彼らは全く気にする素振りが無かったです。 本当に強いですね!
2017年01月25日20時18分
バジル2022
降りしきる雪の中のお食事を楽しんでいるようですね(*^-^*) 厳しい自然の中で生き抜くためには、この逞しさが必要ですね。
2017年01月22日20時30分