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昨日撮影。だんだん普通に撮るのに飽きてきたからっていうわけではありませんが、どアップです。計算上、フルサイズ換算で7760ミリ程度のはずです。GS200RC+SXAO+ASI178MC-Cool(-30℃) Moravianで使っているSIPSで画像を取得して、処理はPIのBPPからCS経由でLR。2分36枚。マスクしても周りを出すと中央が飛び、中央を出すと周囲が出ずということで、このくらいで妥協してみました。
yoshi-tamさん、こんばんは。 これまたスゴイですね!7760mmですか…驚異的な焦点距離ですね。 星像も焦点距離を考えると十分ではないでしょうか。 私も昨年40cm級のドブソニアンでトラペジウムを見せていただいた時の感激が忘れられませんので、退職後は撮影中に観望を楽しみたいと思っています。
2017年01月18日19時28分
カイヤン二世さんありがとうございます。 昨日も言ったかも?(あれ、他の誰かにだったか忘れましたが、)しれませんが、眼視をやってみました。ただ、なんというか、20センチRCだと微妙すぎてちょっと?という感じで、もしかしたらアイピースの焦点距離が短すぎ(つまり合成焦点距離が長すぎ)なのかもしれません。トラペジウムもはっきり分解していましたが、ゆらゆらで、ピンともあっているんだかいないんだか、と言う感じでした。 で、そのセッティングのまま、SXVAO(オフアキも一体化なので)を挿入して撮影に移ってみた訳です。焦点距離ですが、単にセンサーサイズが小さい(1/1.8インチ)ので、APS換算で焦点距離が伸びるのと同じ理屈で伸びているだけのことです。アラインが適当だったし、センサーも小さいので導入がど真ん中といかず、そこだけちょっと面倒でした。
2017年01月18日19時36分
婆凡さんありがとうございます。 実はHST写真で気になっていた、恒星風による衝撃波らしきものががちょっとだけ見えています。もうちょっとdocoを強くかけて、見えやすくして再アップするかどうか迷っています。
2017年01月19日19時00分
yoshim
星像が悪いのはシーイングもあるかもしれませんが、さすがにここまで拡大しているのでやむを得ないかとも思います。これでも一応PIでdeconvolutionしています。
2017年01月18日19時23分