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1998年発売のEOS-3は実力はEOS-1Nをしのぐ スペックを搭載、ペンタックスLXと共に 銀塩時代を、楽しくしてくれた相棒でした、、、!! 当時、マクロ撮影で45点測距はとてもフレミングが楽でした、、、(^_-)-☆ 明日、早朝より用事があり深夜ではありますが、投稿させて頂きました、、、!!
たま407さんへ、確かに、私は昔はミノルタのシャター音が好きでしたが、 α7Dを買ってシヤッター音がポコポコオンに嫌気がさしましたね~、、、!! とても良いカメラですが、相性ですね~、、、今は三脚の上で窓の外を向いています、、、。
2017年01月17日15時17分
この機種は見覚えがないですね。 グリップは着脱ですね。撫で方のデザイン、しっかりと継承されていますね。 この頃、NikonのF100が発売されていて、OMからNikonに乗り換えようかと考えていた頃です。
2017年01月17日17時58分
miyamasampoさんへ、グリップはEOS-1Nと共通ですで脱着式です、、、!! このカメラが後のCANON最強の銀塩機EOS-1Vへと継がれます、、、。 NikonF100も名機ですよね~、、、ヽ(^。^)ノ
2017年01月17日18時33分
たま407
当時最先端の技術と性能で武装したEOSでしたね。 私も大いに期待したんですが、バッコン!(カッタン!)というこれまでのEOSにはないシャッター音に驚いて手放しました。 個性が強く好きなカメラでしたけど、仕事先の静かな会場で使えなかったのが大きかったですね。 なのでシャッター音の大きさで、後のソニーα7R(ゼンザブロニカかっ!と仰天しました)と双璧をなすカメラとういう印象が残っています。 ペンタックスLXはホントにいいカメラでした。それなりに売れたはずなのに、なんであのラインが続かなかったんでしょう。やはりプロユースとなれば、サポート体制作りに莫大な費用がかかるから、小さな旭光学では負担が大き過ぎたんでしょうか。一代横綱で終わらせるには惜しいカメラでした。
2017年01月17日08時35分