小正月には、少し早いですが「どんと焼き」が行われておりました。 高崎達磨もお役御免と言ったところでしょうか・・・ 「達磨さま、一年間お疲れ様でした。」^^

コメント9件

ninjin

最期のひと睨み・・・刺すような力がありますね。

2017年01月09日10時53分

鶴見の彦十

ninjin さん いつもご覧いただいてありがとうございます！ 周りでは、甘酒やお焼きなどの「お接待？」にお子達が 群がっておりました。 消防団員の方や町会の役員らしき方々は、茶碗酒！ あっしは車だったので残念ながら・・・（爆 ^^;

2017年01月09日11時08分

よねまる

これも正月の風物詩ですねぇ。こういう行事は いつの時代になっても残って欲しいものです。 大晦日の夜中につく除夜の鐘にも「うるさい」と 苦情がくる時代のようだし。

2017年01月09日12時17分

鶴見の彦十

よねまる さん いつもご覧いただいてありがとうございます！ ターミネーターⅡで主人公を助け溶鉱炉に沈んでいくT-800を 思い出します。^^; 苦難を一手に抱え微笑ながら炎に消えていく達磨さんに感謝です。！ そう、思へるような親の教えに感謝。

2017年01月09日14時15分

ＤＥＮ兵衛

祈願満願　といった処ですね。 ダルマサンも納得顔ですね。

2017年01月09日15時56分

鶴見の彦十

ＤＥＮ兵衛 さん いつもご覧いただいてありがとうございます！ 良いことも悪しきものも、火によって全て新しく願いを込めて・・・ 灰を持ち帰ると無病息災とか。 あッ！　持って来るの忘れた！^^;

2017年01月09日18時06分

花ぬすっとⅣ

昔から延々と続いてきた風習も近年は段々やりにくくなって来ましたね。 クレームを付けるのは純の日本人ではないような・・・・^^;

2017年01月10日00時06分

鶴見の彦十

花ぬすっとⅣ さん いつもご覧いただいてありがとうございます！ その国に根付いた文化や風習・風土をリスペクト出来ない・・・ 悲しくて残念なことですね。 でも、此処にはたくさんのお子達がお年寄りたちといっしょに 火に温められ甘酒に頬を膨らませておりました。 顔が写ってしまっているので出せませんが「微笑ましい」 そう思いました。

2017年01月10日21時21分

白狐©

だるまの目が入ってよかった

2017年01月16日12時41分

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