瀬戸の素浪人
ファン登録
250mmで
J
B
人と写真をつなぐ場所
250mm f5.6 ss60s ISO3200×10 同ダーク10 フラット（？）6 馬の頭もなんとか確認できそうです。
doctorwhoさん こんにちは。 ありがとうございます。 数年前から挑戦していますが、諸先輩のご指導を受けながら、なんとか自己満足できるような画像を得ることができました。
2016年12月19日12時37分
瀬戸の素浪人さん、こんにちは。 やりましたね！素晴らしいです！ 月明かりのある中、ポラリエで馬頭星雲をこんなにクリアにキャッチされるとは…。 思いが星に届きましたね。おめでとうございます。
2016年12月19日16時50分
カイヤン二世さん 本当にありがとうございます。 カイヤン二世さんをはじめ、皆様のご支援に支えられて、なんとか自己満足ですが納得できる画像をゲットすることができました。 今後も200～300mmのカメラレンズでよりよい画像を捉えられるよう精進したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
2016年12月19日17時44分
素晴らしいです。焦点距離が伸びて天体写真っぽさが増していますね。 となると、どんどんハードルを上げて申し訳ないのですが、次はやはり フラットでしょうか。ダークとコンポジットは出来ているので、次は フラットが当たれば基礎工事が一段落つくところです。 こちらもフラット？と書いてあるので一応当てたんでしょうか。 真ん中が明るくて周囲が暗いので、まだ当ててあるとしても、当たりが弱い と思います。
2016年12月19日21時12分
yoshi-tamさん ありがとうございます。 フラットについては、ネットのフラット画像を撮影したものを使ったので？を入れました。 やはり実質のフラット画像を使うべきなんでしょうね。
2016年12月19日22時03分
といいますと、フラット画像はネットから拾ってきたということでしょうか。 もしそうなら、よほど運が良くないと意味がないと思います。 レンズでも望遠鏡でも、周辺減光とかミラーボックスによるケラレとか、そのカメラ＋レンズの癖みたいなものがあります。一番わかりやすいのが周辺減光だと思いますが、天体写真は作成過程で非常に強調するので、明るいところはより明るく、暗いところはより暗くなってしまい、真ん中が白、周囲が真っ黒な写真になるのです。 これを防ぐため、例えば薄明の空に向けて、トレーシングペーパーとか半透明ゴミ袋とかをレンズにかぶせて撮影し、その画像を割り算するんです。 つまり、真ん中の光が100で、周囲が50だったとしたら、割り算することによって真ん中も周辺も１（つまり輝度勾配のない）画像になりますよね。 なので、フラットはカメラもレンズも付け替えず、ピントも保持したまま、つまり撮影条件と全く同じで撮らないと意味が無いのです。ネットにあった画像だと、そもそもカメラもレンズも違うと思うので、それはやめたほうがいいと思います。
2016年12月19日22時35分
yoshi-tamさん おはようございます。 早速のご指導、ありがとうございます。 センサーノイズ等の除去かと思っていましたが、明るさの均一化なんですね。 意味を理解できないままレタッチしていましたが、詳しい説明に納得です。 本当にありがとうございます。
2016年12月20日09時12分
手短ですが、 ダーク：ダーク減算というくらいで引き算。ノイズのみの画像を引き算するので、これはセンサーノイズの除去。 フラット：明るさの均一化。 です。ちなみにフラットのダークを撮るのはバイアスノイズの除去が主目的です。これをやらないと如実に縦縞のノイズが乗ります。 ダークはわかりやすいんですが、ではなぜダークもコンポジットするのか、とか、フラットもコンポジットするんですが、こちらはフラットのダークをコンポジットしたものを減算してから、、とか正しい手順があります。実際はほとんど機械がやってくれる（ＤＳＳに至っては全自動）のですが、「今何をやっているのか」を検索等で調べられることをお勧めします。
2016年12月20日11時36分
yoshi-tamさん こんにちは。 ご丁寧な説明、ほんとうにありがとうございます。 説明の中で「フラットのダーク」に？だったので、早速ネットで検索してみました。 今後ともよろしくお願いいたします。
2016年12月20日16時52分
☆シリウス
さんちゃんG6V
婆凡
カイヤン二世
mako T
mgk
フンメルノート
doctorwho
doctorwho
すごいです。
2016年12月19日12時12分