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J
B
先ほど上げた画像のカラー版。色が出ないし、独特のくすんだ感じになったのは月のせいというより画像処理のせいと、HaをLにしたせいだと思います。正確にはHa9割NIR1割ですが、NIRをもう少し上げて、3:7くらいにしたらもう少しマシだったかもしれません。気が向いたらやり直してみます。機材は同じ。フィルターのみHaとNIRをLとして使用、RGBは3分4枚ずつ。
瀬戸の素浪人さんありがとうございます。 しかしながら、上げる最中で他人の画像を見て、自分の画像の色のおかしさと、透明感のなさにガッカリしているところです。
2016年12月12日21時20分
カイヤン二世さんありがとうございます。 ナローは面白いですよ。昨日は不思議というか、調べればわかることでしょうが、NIR(近赤外のみ。可視光カット)だと馬頭星雲が全く写らないことが判明しました。燃える木はしっかり写っています。光の周波数が微妙にずれてるんでしょうが、画像をいじっていてそういう発見も面白いです。馬頭の場合は光ってないというか、シルエットなので燃える木と違うと思いますが、それにしても全く見えないのはちょっと不思議でした。
2016年12月12日21時23分
婆凡さんありがとうございます。 いやー自分でも何か変な色だと思いつつもう面倒になってあげてしまいましたが、ちょっとやり直したほうがいいかもしれません。実は左側がやたら緑にかぶってて、もしかしたらGフィルターとBフィルターにかけて電線を横切ったので、その画像は抜いたつもりでしたが微妙にかぶってたのがあったのかもしれません。 強力にカブリ補正しましたが、まだ何か変な気がします。
2016年12月12日21時26分
yoshi-tamさん、解説をありがとうございます。 同じ星雲に見えても色々とタイプが違うのですね。 ナローバンド、スゴイと思いますが、私の場合はデジカメがいつの日かフルサイズになれば一段落です。ディープなのはこちらで楽しませていただきます。
2016年12月13日04時10分
カイヤン二世さんありがとうございます。 何故かここのお返事忘れてました。申し訳ありません。 デジのフルサイズですが、難しさ的にはフルサイズも難しいと感じています。モノクロの難しさとは違って、フルサイズですと周辺の星像がもっと厳しくなってきますし、フラットだってもっとちゃんと合わせないといけなくなります。なので、どっちがいいのかはなんとも言えません。 モノクロ冷却ですと、フルのいいカメラと同じくらいの値段なので、(フィルターの値段は考えて置かなければいけまえんが、LRGBのセットでまず初めて、ナローなど、それ以外の物はおいおい買い足せばいいと思います)どっちがいいのかなというのは考えどころですね。
2016年12月13日23時13分
瀬戸の素浪人
こんばんは。 物語の挿絵かと思わせる素敵な画像ですね!
2016年12月12日20時47分