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最近日の沈むのが早く、夕方、いつもこんな風景が目の前に広がりますが、タイもそろそろ乾期の到来のようで、そうです、今頃からタイは観光の季節でして、程々に暑く過ごし易いですね。 皆さんのお越し、お待ちしてます! Day by day sunset become earlier as seen like this. Its good season for tour in Thailand as waiting for your coming! EOS1DX MkⅡ+300mm F2.8L IS
写楽旅人さん、たまにはこんなゆったりとした夕日を仕事を忘れて、何も考えずに見ていたいですね。 隣に素敵な人がいると、言う事ありませんけどね(笑)
2016年12月01日00時05分
ミロクさん、仰る通りですね、携帯も何も持たずに夕時にゆっくりと日の沈む様を眺めていたいですね。 毎度、隣から「お腹すいた!」なんてチャチャが入っちゃうんですけどね。
2016年12月01日01時29分
光と陰の共演、何処か郷愁を誘う原風景 私に田舎は有りませんが、とても懐かしく感じる描写です。 子供の頃、お袋の田舎(山形)で夏休みに過ごした記憶が蘇ります。
2016年12月01日08時00分
michyさん、こちらの牛さん、撮影中は実はなかなか顔を上げずに草ばかりムシャムシャ してましたので、日が沈んでしまうまで草を食べ続けるんじゃないかと、焦ってました(笑)
2016年12月01日10時28分
鳥猫日和さん、田舎に行くと家畜や地元の人など初めてみるものばかりで、私も同じく 楽しかった記憶があります。 私の父の実家も熊本県・阿蘇山のふもとでしたので、犬、牛、鶏などと遊びました。 今もその延長線でしょうか? 動物と一緒にいるのがいいのでしょうね、きっと。
2016年12月01日10時33分
麿(まろ)さん、タイの田舎では、その気候から草の成長が早く牛の餌になる食べ物が豊富ですから、飼育するにはそう困りませんよね。 日本ほどあれこれ決まりにうるさくありませんから、その意味では、ゆったりしてますね。
2016年12月01日10時43分
トリプルボギーさん、タイでもすっかり今では稲刈りは機械に変わってしまいました。 10数年位前では、確かに水牛で田を耕していた姿もチラホラ見ましたね。 こちらの牛は肉用なんですよ。
2016年12月01日21時01分
Biwakenさん、私の田舎では小学校の子供の頃は、たまに学校帰りに山羊や牛、馬などを 見掛けてましたので、悪気は無いのですが、特に山羊には紙をあげてた覚えがあります(笑) 子供には動物達はいつも優しいですよね、とっても楽しかったですよ。
2016年12月01日21時06分
yuka4さん、皆さん日本の方々の印象では、以前緊急輸入した非常に美味しくないタイ米のものが脳裏に残っているものと思いますが、タイ米にも美味しい米がありまして、特に新米の炊き立てには先程我が家で食べましたものなど、非常に癖になる味わいです。 パラパラばかりがタイ米ではないんですよ(笑) 日本とタイの美人さんの違いのように、米もなかなかバカには出来ないですよ。
2016年12月01日22時18分
noyuyuさん、タヌキが死んじゃったんでしょうか? 子供が居たりしないといいですけどね、もし子供が生き残っていれば、どうにか助けてあげたいですね。 優しいお気持ちが柔らかい花撮影を助けているのでしょうね、また素敵な作品拝見させて下さい。
2016年12月02日09時15分
エバーグリーンさん、私の方は、まだまだ本業のクレーム処理が続いてまして、毎週1週間があっという間に過ぎ去ってしまう今日昨今です。 本作は鳥撮影の新しい撮影地を発見した際の撮影ですが、なかなかうまく鳥さんの方を撮影できませんで、牛さんにバトンタッチで登場して貰いました。
2016年12月02日10時17分
げんぞうさん、人間を撮影する勇気が無いので、いやいや、撮影したくなるような被写体に出会っていませんので、動物の方が気軽で良いですよね(笑) 写真、綺麗に撮れなくても、文句言いませんしね(笑)
2016年12月03日14時33分
poteiさん、ちょっと腹減りそうな時間帯で、撮影はこれ以上長く出来ませんでしたね(笑) 腹が減っては戦が出来ん、ですかね? コメントどうも有り難う御座います。
2016年12月03日17時18分
良い時期になってきたんですねぇー。 私もタイに住んでいたら、タイやその周辺国への旅行は11月~2月頃がベストですかね。 牛さんもこの良い季節を堪能しているかのような感じ、雨期でたくさん生えた草を見て、 満足そうですね(笑
2016年12月12日09時58分
自然堂哲さん、年末まであともう幾つ寝ると状態ですね、楽しみですね。 今年は奥さんの件で、あちこち足を伸ばすのは難しいかもしれませんが、ゆっくりされて下さい。
2016年12月12日10時06分
背中の瘤と胸垂を持つコブ牛が何となく好きで、幾度か写真を撮りましたが、うまく撮れませんでした。 パキスタンのモヘンジョダロ博物館の壁画のコブ牛は神々しくさえ見えました。
2016年12月30日00時04分
写楽旅人
柔らかい夕日を浴びた牛、とても良い雰囲気ですねえ! こんな光景に中に暫し佇みたい、そんな気持ちになります^^
2016年11月30日23時58分