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久しぶりに箱根金時山登山をしました。 JR始発近くで東京を発ち、まだ朝霧が立ち込める箱根仙石原から始まる登山道を登り始めました。 登山道も霧で包まれており、少し登り始めて休憩していると、霧の中に差し込む眩しい光芒の中から凛としたシルエットの後続の登山者が突然現れました。
こんにちは 四散する光芒と唐突に 現れる登山者のシルエット 見事な対比だと思います。 もちろん広角なんですが 画角以上の広がりを感じる作品ですね
2016年11月23日12時16分
しぐれさん 冬の登り始めのスギ林ではよく光芒が差しいおり、気持ちいですよ。 しかし、今回の光芒はいつもと違い、霧が光芒を何倍にも拡大していました。 こんな大きな光芒を見たのは初めてです。
2016年11月24日22時41分
ジイさん もともと、光芒がきれいで写真を撮ろうと、構図をあれこれ考えているところに偶然登山者が現れたので、太陽と登山者が同時に入るようにとっさに撮った一枚です。ラッキーでした。
2016年11月24日23時08分
hatapooonさん 登山者がフレームの中に入って、そ人の大きさと周りの空間が比べられるようになって、空間の広がりが表現されたと思います。 本当に登山者様様です。
2016年11月24日23時20分
yuka4さん 小学生のころ登られたのでしょうか? 気軽に登れる割には登山道や山頂からの景色はダイネミックで素敵ですよね。 そんな、道も朝霧に包まれると一変、幻想的になったのにはびっくりしました。その上タイミングよく後続の登山者が登ってきてくれるとは。ほんと、ラッキーでした。
2016年11月24日23時48分
そらのぶさん 逆光の写真、いつものならもっと実際に色が見えているので、その色が出てるようにトーンコントロールするのですが、 この場所は太陽と光芒で実際に色がほとんどなかったので、RAWファイルに色温度調整しただけの撮って出ししたものです。 光芒が逆光を和らげてくれたので、このようなモノクロに近い素敵な世界が実際に作られたのかもしれませんね。
2016年11月24日23時56分
おやぢさん そうなんですよ。日頃のおこないがよいからなんですよ! と同意したいところ(笑)ですが、実際には登山やキャンプで日の出頃から活動するようになって、このような景色に出会う確率が上がったためだと思います。 登山やキャンプを始める前の写真をと見比べると、明らかに始めた後の方がよい写真になっているように思えます。
2016年11月25日00時01分
khwfさん 金時山、もう一時間ほどするとわんさか登山者が登ってくるのですが、この時間はまだ早く、このようにすぐに後続の登山者が現れてくれてラッキーでした。 でも、登山者が多すぎると、逆に、登山者一人だけの写真を撮れないのでしょうね(笑)。
2016年11月25日00時03分
準三郎さん 東京をJR始発辺りで出発したのが光芒を観れた勝因だと思います。 光芒がこのように大きく見えるようにした朝霧はこの後30分ぐらいでなくなってしまいました。
2016年11月25日00時05分
caprice_picさん 嬉しいコメントありがとうございます。 私も、日ごろからダイエット散歩している身です。登山とか散歩をやめるとすぐにメタボ一直線です(笑)。
2016年11月25日00時12分
いとーちゃん♪さん 「奇跡の光景」、素敵な言葉をいただきありがとうございます。 でも、実際のところは、こんな光景の写真が撮れたことが奇跡なのでしょうね(笑)。ラッキーでした。
2016年11月25日00時25分
いつもお気に入りしてくださりありがとうございます。 この瞬間を逃さないのは凄いと思います。私もオッと思う事はよくありますが、結局シャッターを切れない事が多いです。
2016年11月26日00時44分
コメントありがとうございました。何て凄い写真!見入ってしまいました。登山はしばらくしていませんが春になったら素敵な景色を求めてまた始めてみよう!と思いました。
2016年11月26日11時25分
yoshi.sさん 写真には明確に写りこんでいないのですが、すごい霧に覆われていました。それがこの景色を作り出すベースにあったのこのような幻想的な光景なったと思おもいます。
2016年11月26日23時51分
yunekoさん PHOTOHITOなどの、写真SNSに参加してから、瞬間の判断力が大きく向上したように思いいます。 皆様の写真をたくさん見ることによって、撮りたいイメージのパターンが固まってきたのが大きいと思います。
2016年11月26日23時54分
chao2さん 登山者が後から来てくれたのはラッキーでした。 登山者がいな写真を見比べてみたのですが、いる写真に比べると少し間が抜けているように思います。 登山者がいてこそのこの光景なのでしょうね。
2016年11月26日23時56分
mizuhoさん 登山を始めると、結局、登山する人が皆言っているように、早朝から昼下の活動時間なってきます。 その結果、日常では見れない時間の景色を見ることになり、それがこのような光景にで出会う確率を増やしてくれているように思います。
2016年11月27日00時00分
ハッシー1951さん 登山道のこのあたりはちょうどつ九十九折で、写真の180度曲がった折り返しがある右奥から突然登山者がシルエットで現れるのですよ。 で、慌てて撮ったのがこの写真です。少しでも気が付くのが遅ければ、登山者がもっと大きく写ってしまって、kのおさまりの良い構図ができていなかったように思います。
2016年11月28日21時56分
ramengasさん コメントありがとうございます。 金時山、ファミリー登山のメッカですよね。きっとramengasさんにとって思い出深いところなのでしょうね。 この時は、仙石原が雲海で埋まっていて、登山道入り口も雲海の中に没していて霧で覆われていました。 そして少し登ると、山影から現れた朝日が霧の中に差し込んで光芒の劇場が始まりました。 そのような状況の中、少し休憩していた時ちょうど現れたのが後続の登山者で、思わず撮ったのがこの写真です。 なので、適当に撮ったのですが、あとで見返してみるとこの写真が撮れていてびっくりした次第です(笑)。
2017年02月26日21時45分
Binshow
いつもありがとうございます 光芒が最高ですね。
2016年11月23日10時52分