真夜中の午前3時過ぎに目覚めてベランダに出ると、就寝前の寂しい秋の夜空から一変、一等星がいくつも輝く華やかな冬の星空が広がっていました。 左端の青いシリウス、中央のオリオン座、上に並んで輝く赤色巨星ベテルギウスとアルデバラン、右端にはプレアデス星団(スバル)と、冬の星空のスターが勢ぞろい。やっと冬の訪れを実感できました。 あぁ、もう5時過ぎかよ！寝よ。

コメント4件

たま407

ジイさん コメントありがとうございます(=＾・＾=) どういたしまして。 でも北海道の冬の星空はこんなもんじゃないでしょう？ 1年ぶりに華やかな冬の星空を目の当たりにして、眠気がすっ飛んでしまいました。さすがに二度寝しましたけど。

2016年10月29日07時23分

たま407

ジイさん コメントありがとうございます(=＾・＾=) 私の見たことがないような星空なんでしょうね。 札幌は都会ですからねぇ。それでも3～4等星まで見えるなら新宿上空より夜空がクリアですね。福岡は大気汚染が進んでいるので、明るい上にさらに見えないそうです。 ところで、ジイさんちのニャンコを初めから写真を見直して頭の中で整理しているんですが、年齢、体重、種類、キャラなど情報を引き続き小出しにしていただけないでしょうか(笑) 高齢で大きくて総じて健康という話題が、行きつけの新宿の猫店長のカフェ「ディー・カッツェ」で耳目を集めるもんですから。

2016年10月30日08時49分

たま407

ジイさん コメントありがとうございます(=＾・＾=) よろしくお願いします^_^; 「ディー・カッツェ」のケーニッヒ店長(12歳、アメリカンカール)も腎臓が思わしくなく、医師から厳しい食事制限を命じられていて、いつも空腹で辛そうです。キジトラの子も良くなるといいですね。

2016年10月30日21時58分

たま407

ジイさん コメントありがとうございます(=＾・＾=) それは良かったですね。 「ディー・カッツェ」のケーニッヒ店長一家を見ていて、猫を飼うのはただ可愛いからというだけではとても無理、お金もかかるし愛情も責任もしっかり持っていないとダメなんだなと痛感します。 最近も、オーちゃんの召使い氏の娘さんが譲渡会で出会った小猫の去勢手術とでべその手術で20万円以上かかったと聞き、目をむきました。

2016年10月31日08時22分

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