真剣とは、きっとこういう感じのこと。 両手で慎重に、しかし確実に、ヤスリを掛けていきます。 抜き型 　打ち抜き金型の製作 　フライス盤で粗削り後、ヤスリで仕上げるその加工精度は0.001mm以内 　競技時間：8時間15分 第54回 技能五輪全国大会 2016年10月21～24日

コメント10件

kenntex

お、始まりますね^ ^ まってました(＾ｰ^)

2016年10月24日00時17分

りとる

今年も始まったんですね、素敵な写真待ってます。

2016年10月24日06時26分

SIDE

kenntexさん、今年もよろしくお願いします。 やっぱり来てくれましたね、本当に嬉しいです^^ 会場割り当ての都合で、毎年観戦する種目が少しづつ違います。 ぼちぼち投稿していきますね。

2016年10月24日22時41分

SIDE

ミロクさん、ありがとうございます。 僕は海外で仕事していた時があり、日本という国を外から見て考えてました。 そして、ものつくりの精神に行き付きました。 腕に磨きをかけていく若者たちを応援したいと思ってます^^

2016年10月24日22時43分

SIDE

りとるさん 今年も始まりましたよ^^ 昨年は幕張で12月だったので、今年はやや早い時期の開催となりました。 若者たちの一生懸命さに痺れました。

2016年10月24日22時46分

SIDE

おしおさん おぉ、今年も訪問ありがとうございます、とても嬉しいです。 おしおさんも、やはり会場に行ってたのですね。そうかもと実は想像してたんですよ。 去年と比べるとここの会場は小さくなり、その分距離感が縮まった気がしました。 僕の仕事とは分野が違うのですが、そんな僕は尚更見飽きる事がありませんでした^^

2016年10月25日22時28分

Takechan7

大変興味深いですね、匠の技を存分に生かしてジャッジも精度が全てでしょうから、 審判の採点が勝敗に影響する事がないのであれば、参加選手皆納得の結果が得られるのだと思います。 真剣勝負ですね、こういう雰囲気大好きです！ 良い描写してますよね。

2016年10月26日01時07分

SIDE

Takechan7さん この種目は本当に規定通りの寸法・精度なのかがジャッジポイントかもしれません。 他の種目では、スルスル動くかなど、別な評価軸もあるようですよ。 ただ、すぐ横や後ろに観客がいる場所にあたる選手もいれば、中央付近で他の選手の中に 埋もれることができる選手もいて、競技環境条件は必ずしも等しくはないです。 でもそんな運も含めて、「持ってるヤツ」が実力を発揮し成長するのかなと思いました。

2016年10月26日22時01分

fukuma

働く人の真剣な眼差し、素晴らしい表情ですね。 沢山のお気に入りをいただき、ありがとうございます。 今後ともよろしくお願いします。

2016年10月29日22時12分

SIDE

fukumaさん 実はこの写真、僕の中でもお気に入りの写真です^^ 表情、手元、光源が上手い具合に写ってくれたなと思います。 集中している表情を見せてくれた若者に感謝です。

2016年10月29日22時38分

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