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ユリ科ホトトギス属 多年草 台湾杜鵑(タイワンホトトギス) 写真を始めた頃出会ったこの花、特に蕊の異様な形態に 驚かされました。まるで海洋生物のような奇怪な形。 花に持つイメージが崩壊したのと同時に興味も湧いてきました。 そのうち花のことを知るにつれて、生態や形態の多様性に 驚かされる日々、興味は尽きません。
501さん コメント有難うございます。 廃人はちょっと行き過ぎです!いや、もう突き抜けてる? 花のことはまだ100のうち1も知らない私、これくらいのことで 驚いていたら先が思いやられますかね。(;^ω^)
2016年10月09日21時38分
Hummel Noteさん コメント有難うございます。 この花を始めて見たのは2年前、東京の新宿御苑。 なんじゃこれは!第一印象は海洋生物でした。 それまで花には興味が無く花といえばチューリップやユリといった ごくありきたりなイメージしか持っておりませんでしたから。
2016年10月10日16時02分
Donnyさん コメント有難うございます。 そうですね、花の中からニョキッと不気味な花が咲いているようです。 写真を始めて色々花を見るようになると、その形態や生態も様々で 驚かされることが沢山です。ご存知でしょうが、もう一つ ”時計草”にも、これまたビックリ仰天しました。
2016年10月10日16時08分
poteiさん コメント有難うございます。 そうでしょ、そうでしょ!吃驚でしょ! 花もそうですが、昆虫などもその形態や生態の多様性には 驚かされますね。東京に住んでいると、なかなかそういった 珍しい対象に出会えることは少ないんですけど、興味の種は尽きそうにありません。
2016年10月10日16時17分
時計草も面白いですよね。 名前が時計草でよかったです。もし怪しげな名前だったらとてもきれいな花だとは思えません。 ニゲラもそういえば怪しさ満点ですよね(笑)
2016年10月12日09時05分
501
こんなの普通じゃん....と思う私は、もう廃人かな ^^;
2016年10月09日21時29分