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ニホンマムシ 意外と知られていないことですが、「ニホンマムシ」の繁殖形態は卵胎生なので、卵を産むのではなく幼蛇を産みます。 また、有名な「ハブ」の毒性よりも強いですが、「ニホンマムシ」の貯蔵毒量が少ないため、「ハブ」に噛まれたときよりは酷くならないようですが、いずれにせよ危険な毒蛇なのでお気をつけ下さい。 (「ニホンマムシ」に噛まれないように、35mm換算600mmの望遠レンズで遠くから撮影してます。)
人生いろいろさん、 miyamasampoさん、よねまるさん、御訪問ありがとうございます(^^) 水田などでは、農作物を食べてしまうネズミや鳥を捕食するので、里山には不可欠な生物だと思います。
2016年10月02日18時49分
ここまで至近で見るのはおそらく初めてだと思います。 ありがとうございます。 目はこんな金色なんですね。 その後ろは真っ黒に塗られて怖くデザインされています! かなり以前にTVで紹介されていて知ったのですが、 感度のいい赤外線センサーのピット器官もしっかり見えてますね。 これですね、気を付けないといけないのは。。。 このマムシは、胴が太くて大きそうな気がします。
2016年10月02日19時49分
おぉ、鋭い眼光ですね〜! 恐ろしい姿ですが、格好いいです^^ 山道をサイクリングして、休憩中に一度近くで出会った事があります。 その当時はカメラはありませんでしたので、記憶の中だけですが・・・
2016年10月02日20時04分
torijeeさん、御訪問ありがとうございます(^^) 「ピット器官」を御存知でしたか!! そうなんです、この赤外線感知センサーのおかげで、目が見ていなくても餌を捕食できるんです。 Biwakenさん、御訪問ありがとうございます(^^) 意外と、マムシは臆病なんで、すぐに逃げるのですが、この時期は頻繁に日光浴をしていて、体温が上がり切っていないところに、草むらで保護色のようになっていて気付かずに踏んで被害を受ける事が受けることがあります。
2016年10月02日20時36分
バジル2022
すごい眼光ですね。睨まれたら動けないかも・・・(@_@) 私がよくいく近所のため池のそばの水路にはマムシがいて、 今年も数匹が捕獲されたので、草むらには入らないようにしています(*_*;
2016年10月02日18時30分