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F2.8/ISO800/3分を20枚コンポジットする上で、 王道中の王道、StarStaX、KikuchiMagickを用いたが、 位置合わせ(アライメント作業)がされずボツに(-o-; 上記2つは星景ぐるぐる専用ソフトと言える。 (ステライメージ7( ゚д゚)ホスィ・・) 仕方なく、レイヤー複製模擬コンポジット3枚。 ハードライト77.7、オーバーレイ50.0、比較(明)100 意外にも良くなった(笑) fantastic!!!XD
前作から月を入れての表現は素晴らしいですね。 更に完成度も高くなり思わず目を奪われました。 『KikuchiMagick』は使用した事がありませんでしたが、ぐるぐる向きなのですね。 私も『ステライメージ』は同じく欲しいですが、高額でなかなか手が出ないです(^^; Grandさんも星野作品を撮る毎に進化されていますね。 道北地方は曇天や雨が多いですが、道央方面はまだ天候が良さそうで羨ましいです。
2016年09月15日10時20分
Panjabi氏、コメントありがとうございます。 一応、月の5倍の大きさがあるみたいです(驚) 双眼鏡で覗くと、肉眼でもボヤけて見えます^^ 因みに40億年以内にアンドロメダ銀河は天の川銀河と衝突するらしいですよ^0^ まさか自分が星野撮影をするようになるとは思いもしませんでしたが、嵌りつつあります^^ 七七四氏、コメントありがとうございます。 模擬コンポジットを行うと、コントラストが良くなりました。 月は透明度を下げての合成です。 本日は、「中秋の名月」ということで入れてみました^^ コピーライトは作品に合わせて、色々と制作しています(笑) 18禁Verチ◯コ ロゴもありますww まさにGrand "性交"です^^ Air Bear氏、コメントありがとうございます。 変化の度合いをより強調させる為に、追加しました笑 長時間撮影、星を撮影していると、赤道儀でも構図の星の位置が微妙にズレます。 「点」で写さなければならない、天体写真は合成の際A,B,C全部手動で「位置合わせ」しないとダメです。 KikuchiMagickはただ重ねるだけなのでズレた分が線になります。これ故、ぐるぐる向き。 ステライメージは天体ソフトなので「位置合わせ」をほぼ自動でやってくれるみたいです。 私も25000円は少し高く、使いこなせるか不安で買えません(^^; 師匠の恩恵であります^^ 次回はスバル、網状星雲辺りを狙ってますb 夏季の道央は比較的天候良いですからね。反対に冬季は糞ですが。 言わずもがな『GPV 雨量・雲量』も撮影前にチェックしています。
2016年09月15日10時51分
APPLEPIE氏、コメントありがとうございます。 カメラ・ノートPCを除く、僅か4.5万円(赤道儀+三脚+2軸コントローラー)でも 何とか写せます^.^ 1ヶ月半でIR改造カメラとオートガイド導入で12.5万円程費やしました笑
2016年09月16日15時10分
Panjania
とても250万光年も離れているように見えませんね! 見てると恐ろしくなる大きさですね。 この見えている光が銀河や惑星だなんて宇宙ってすごいですよね。 興味を惹かれる一枚です! 素晴らしい
2016年09月15日08時56分