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VIXEN GP赤道儀+12Vポタバッテリー改造DD-3+IR改造Kiss X2+EF70-200mm F2.8L IS II USM(タイプ6M ヒーターのよこた巻き付け) 別途、Macbook Air+BatteryBox(for Mac)+EOS Utilityで撮影。 星野歴1ヶ月半のド素人が、カメラレンズでのピントは30分以上掛かりますた。 まだまだ改善の余地が\(^o^)/超絶玄人志向趣味~(笑)
Air Bear氏、コメントありがとうございます。 最近、天候が悪いのも相まって専ら”機材収集”に精を出してました笑 VIXEN GP、GP2辺りなら予算4〜7万円でポータブル赤道儀では体現出来ない、望遠も楽しめますよ^.^ (廃盤なので「良品」を見極められる目が必要ですが・・・) 相当の修羅場(笑)を乗り越え、アンドロメダにたどり着きました(爆) カメラレンズで鑑賞レベルの絵が撮れる事に驚きを隠せませんでした。 星野は知識、鬼ピント合わせ、北極星導入、バランス取り・・・ レリーズと三脚だけで済む星景とは比べ物にならない難しいですが、撮影できると喜びもひとしおです。 改造はKiss X2は借り物です^^ 横田ヒーターは傑作ですね。 昨夜はレンズ以外は水遊び状態でした^_^; 星野の備忘録は記載していこうと思います( ´∀`) 次なる願望は、更なる恒星の拡大撮影です(難易度も正比例しますが笑) しかしながら、レンズの長さが変わらない「インナーズーム方式」を採用では無いと、 天頂部の恒星撮影時に焦点距離とピントがズレるので厄介です。 つまり、大三元望遠よりも大きく写すには、 サンニッパ、ヨンニッパ、ゴーヨン、EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4× ないし望遠鏡が必要\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
2016年09月12日20時21分
ノース・ハラッパ氏、コメント有り難うございます。 某天体ガイド書籍によると、230万光年隔て浮かぶ 4000億個の星の大集団。大きな銀河。 200〜300mm 望遠レンズで撮影可能。 最も近い銀河の一つで、目視も出来る。 星を媒介し、『人知を越えた、歴史」を垣間見えますね^.^ esuqu1氏、YD氏、コメント有り難うございます。 昔、ウルトラマンを観ていました笑 numa fukuro氏、コメント有り難うございます。 まだまだ課題は残存していますが、初のIR改造カメラで撮影できました。 やはり、X2は軽量故、バランスも取り易く、後に掲載予定の赤い恒星でも色が出ました。 実は今週にはガイドスコープ、冷却改造ガイドカメラ、Pole Masterが手に入ります^^ 念願のオートガイドが可能&北極星合わせもPCモニターのみ!!になるので、より精度が高められると思います。 お互いに星の作例楽しみですね^.^ Hummel Note氏、コメントありがとうございます。 ポータブルでは無く、そこそこの赤道儀と知識あれば、 カメラとレンズで写せますね^.^
2016年09月12日23時03分
makorige氏、コメントありがとうございます。 どんな趣味も金と時間がモノを言いますね( ̄▽ ̄) 特にカメラは・・・笑 人生は、太く短く後悔せずに生きるか、ダラダラと長生きするか2択だと思います。 ある程度の時間が経過した際、前者は「満足と幸福の人生」であり、後者は「空虚な人生」。 余は前者を採ります(笑) 眠さを打破して、念願のアンドロメダ銀河GETです^.^b
2016年09月13日00時43分
Air Bear
久しぶりのUP待っていましたよ~( ´∀`) これは綺麗なアンドロメダですね(^^)d ずーっと見ていると吸い込まれそうな気がします。 星野もなんだか楽しそうですね。 私は星野用の機材も技術もないので、無理な話ですが(^^; Grandさんが師匠より習得して教えて下さい(笑) 過去の星作品を見返しましたが、改造Kissはなかったような… まさかのマイKissにメスを入れたのでは? ちなみに横田ヒーターは私も使用しています。
2016年09月12日17時09分