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「四神」の壁画と共に発見された「天文図」の乾拓板が 国営飛鳥歴史公園内にあります。 薄い紙を置き、濃い鉛筆でこすって写し取ることが出来ます。 案内板には本物と同じ大きさだとありましたが、 思っていたよりかなり小さなものでした。 大体40cm四方くらいでしたでしょうか。 私が想像していたのは天井に大きく、軽く縦横1mオーバーで 仰ぎ見るようなものだと思っていました^^;
Hummel Noteさん コメントありがとうございます^^ 描かれたのは7世紀から8世紀とのことですね。 ウィキペディアによれば「現存するものでは東アジア最古の天文図」だそうです。 夜になればこの時代よりも星々がくっきり明るく見え、 人々が星に抱く想いはどんなだったろうかと思いますね☆彡
2016年09月08日23時12分
これ、BSのコズミックフロントで見ました! 番組では、星の位置からいつの時代の空を写したものか調査してました。 壮大な物語ですね^ ^ でも、そんなに小さいとは驚きです。
2016年09月08日23時20分
chunchunさん コメントありがとうございます^^ なんていうんでしょう、普通の女性が被写体として好むようなものは ひょっとしたら少ないのかもしれませんね・・うまく言えないですけど^^; でもまぁパッと見で(あ、これだ!)と感じたらカメラを向けますね(^^)/ どんな人が星を眺め、どのように書き取って壁画にしていったのか この時代に2泊3日くらいでタイムスリップしてみたいです。
2016年09月08日23時22分
むぎそらまめさん コメントありがとうございます^^ そんな興味深い番組やってたんですね!NHK-BSですよね。 見てみたかったなぁ(^o^)ゞ 今の星空と比べてみたいです。 オリオン座みたいなのは手前にありますね♪ 天文図の大きさですが、同じだと書いてあった・・・ような記憶が・・・^^; なんか自信がなくなってきました(笑) もっと大きなものかと思っていたくらいですので(^◇^;)
2016年09月08日23時36分
Tateさん たしか星座の呼び名も古代での呼び方というか いろいろあったんですよね^^; 当時は暗い星でも明るく、明るい星は輝いて 惑星などは巨光を放ってと、 町の人々の目に留まらないはずが無かったでしょうね。 天の川もさぞかし綺麗だったろうなぁ・・・♪
2016年09月11日23時41分
フンメルノート
でもこんなのが大昔にあったことが信じられませんね
2016年09月08日22時16分