「グラン・トリノ」　（1972） フォード社製の2ドア・ハードトップ車。 2008年のクリント・イーストウッド監督・主演 の同名映画では、アメリカが輝いていた時代、 そしてその後の時代の変化に順応できない頑固 な主人公の「象徴」としてこの車が使われていました。 「どうしてこの地味なクルマ選んだんだろう？」と 映画を観ながら疑問でしたが、実物の威風堂々たる 貫禄を目の前にしてやっと理解できた気がします。

コメント15件

joysic

記憶薄いですが　確か小さい頃の70年前半と思います。 父親最初車買ったのは　Fordでした　それぞれ2台Fordの2ドアを乗ってました。　 車種分かりませんが　こちらの表現では大Fordと次の2台目は小Fordでした@@　エンジン異なっていたかな?? 写真のような形の車でした：） 後半になって　トヨタCressidaに替え　大分快適になりました（笑）　 印象的強く残っているのはエアーコン利くのが感動でした　次の日の朝まだ冷えてました：）

2016年09月02日09時10分

ruaun

ピカピカは好きですが うちの前に止まったりしたら・・ 多分ビビリます(*_*;

2016年09月02日09時51分

フンメルノート

かっこいい撮り方です。写真も絶妙な色合いと構図。 すばらしい。 やはりただのおっさんではないと認識w

2016年09月02日12時34分

APPLEPIE

いい映画でしたね～ 車もカッコいい しろたんさんがオーナー？

2016年09月02日17時21分

ｆの寫眞

「グラン・トリノ」　は録画して何度も観たんですけど.. 何度見てもやるせない気持ちでいっぱいでした。 車はかっこいいのに、今もアメリカってあんな感じなんでしょうかね...

2016年09月02日17時39分

ゆきゆき

アメリカンドリームです

2016年09月02日22時01分

なんもなんも

メッキパーツがふんだんに奢られてますね、

2016年09月02日22時13分

しろたん。

chunchunさん 　　　今では無くなってしまったモノの一つが 　　　このメッキバンパー。思わず磨きたくなりますね。

2016年09月02日23時12分

しろたん。

joysicさん 　　　アメリカの車は、味付けが大雑把というか 　　　大陸的でしたよね。でも、それが日本人には 　　　猛烈な憧れだったと思います。アメリカに追いつけ 　　　追い越せで頑張ってきた日本の自動車産業ですが、 　　　やはりこうしたゴージャスな感じはアメリカの車 　　　でしか味わえないものだと思います。

2016年09月02日23時15分

しろたん。

ruaunさん 　　　ピカピカすぎて、雨の日乗るのが恐い 　　　レベルの美しさでした。

2016年09月02日23時16分

しろたん。

Hummel Noteさん 　　　でも実際はただのおっさんです（笑） 　　　このクルマの細かいディティールが素晴らしか 　　　ったのと、120mmのちょい望遠レンズだったせい 　　　でこんな風に切り取ってみました。

2016年09月02日23時17分

しろたん。

APPLEPIEさん 　　　いえ、私はとてもこんなクルマ維持できませんよ。 　　　近所の修理工場に入庫していたクルマです。

2016年09月02日23時21分

しろたん。

ｆの寫眞さん 　　　重いですよね。私も何度も見ていますが、見終わってから 　　　しばらく言葉が出ないです。イーストウッドが素晴らしい 　　　のは言わずもがなですが、童貞の神父さんとイタリア人の 　　　床屋のおっさんが良かったです。

2016年09月02日23時24分

しろたん。

ゆきゆきさん 　　　ドリームジャンボに当たりたいです。

2016年09月02日23時24分

しろたん。

なんもなんもさん 　　　当時のアメリカ、鉄があり余っている感じですよね。

2016年09月02日23時25分

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