オーちゃんを見ていたら、55年にフランスのドゥ・マゴ賞を受賞したSM文学の傑作『O嬢の物語』(翻訳・澁澤龍彦)を唐突に思い出してしまった。 75年には映画化もされ、前年に公開された『エマニュエル夫人』ブームに便乗する形でそれなりにセンセーショナルな話題になりました。 オーちゃん、ごめん。

コメント4件

むぎそらまめ

その映画は存じ上げませんが、、、 オーちゃん可愛い(*^^*)

2016年09月01日21時59分

たま407

むぎそらまめさん コメントありがとうございます(=＾・＾=) DVD化されていますから、機会があったらレンタルで見てください。 でも家族に内緒じゃないと観れないですね(笑) やっぱり可愛いですね。オーちゃんの召使い氏が夢中になるのも分かります。

2016年09月01日22時02分

ruaun

ちっちゃい耳にクリクリの瞳・・・ 王道いってますね(^^)

2016年09月01日22時12分

たま407

ruaunさん コメントありがとうございます(=＾・＾=) ですよね～。でも小猫の時は“石破ちゃん”って呼ばれていたくらい目つきが悪かったんですよ(笑)

2016年09月01日22時15分

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