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意外と探しても都合のいい画角のは無い様で、、。去年aposonnarでHa、2分で撮ったのと混ぜてみました。最近LRGB合成コマンドでなくてNBRGBで合成しています。デジは先ほど上げたとおり、モノはMoravian G2-8300FW Astrodon Ha5nm 2min x20 aposonnar開放 上げてから思いましたがあまり変わらないと言う、、残念でした。
最近思うんですが、NGC7000 は如何に「赤味を抑える」かが勝負なんじゃないかと。 そう考えると、無改造カメラでしっかり露出を掛けて撮った「ほぼ青いNGC7000」のB・G成分と、改造カメラで撮った NGC7000 の R 成分を、バックグラウンドニュートラルとなるよう合成する、というのもアリかもしれません。
2016年09月01日10時30分
婆凡さんありがとうございます。 モノクロ機器ですが、安い物なら例のお持ちの6Dより安いですよ。なので実はハードルは価格もそうですが、面倒くさいかどうか、が大きいかなと思います。正直フィルターも普通に撮るならLRGB4種類撮らないといけないとか、ということは処理も別々にやるわけですから4倍面倒なわけで、さらにそれを合成して一枚にするので、その辺のハードルもあるかな?とは思います。慣れてる人に言わせるとフラットなんてLしか撮らないとかおっしゃいますが、私はどうも全部撮らないと気がすまないです。
2016年09月01日19時17分
HUQさんありがとうございます。 いやーそちらのNGC7000拝見した後なのでどうも出すのがばつが悪いのですが、確かに輝線星雲のなかの反射星雲って大事ですよね。こちらは合成手法が通常HaをLとしてLRGB合成するところを、NBRGBというスクリプトで合成しているので、Haの輝度をモロ拾っちゃってると思います。その部分を赤として表現してしまうんですよね。今思えばHaの輝度下げて合成したらよかったか?もしくはAOO合成で良くやるのですが、pixelmathコマンドでB成分をいじっても、、ていうのは言ってて思いましたが邪道ですかね、、。
2016年09月01日19時27分
toshi_kさんありがとうございます。 いやいや、、実はHaとRGBを合成する時に過去画を物色して、重なり度合いが比較的大きい物を選んで偶然こうなっただけです。本当はもうちょい大きな視野で見たいところだったと思います。
2016年09月01日23時04分
カイヤン二世
ミックスすると見応えもアップしますね。
2016年08月31日22時15分