縄文じいさん ファン登録
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Ⅱからの続き 特攻作戦の真意は最悪の事態にならないうちに戦争をやめさせるため。 五百年後、千年後に必ずや日本民族が再興することを願って。 戦争も特攻行為も肯定するつもりはありませんが、僕たちは、いかに生きるか?ということのために 特攻隊員の精神から学ぶべきものがあるのではないか・・と思います。 究極の愛の形の一つとして、多くの人に特攻隊員のことを知ってもらいたいと思いました。
PEACEさん、こんばんは。 特攻花のことはご存知なかったですか? やはり鹿児島特有の呼び方ということだからでしょうね。 当時のことは知りませんが、彼らの存在を知ることで、もっとちゃんと生きなきゃいけないなぁと僕なんかは思ってしまいました。 彼らの存在を沢山の人、とくに今の若い人に知ってもらいたいなぁと思いますね。
2010年05月22日21時32分
ひろぶぅさん、こちらでもコメントありがとうございます。 そうですよね。 何の目的も無く、ただダラダラと生きているような感じかもしれませんね。 実際に命は懸けなくとも、せめて本気で何かに取りんで生きて行かなきゃって気持ちになりました。
2010年05月22日23時49分
一連の作品とコメント読ませていただきました。 私も戦争や特攻を肯定する気持ちはありませんが、 戦争をやめさせるための行為であったと知り、胸が痛いです。 「特攻花」という花を通して、当時の日本人の生き様と魂を垣間見た気がします。 私は、まだ、特攻隊についてあまりにも無知であるとわかったので、自分なりに調べてみようと思います。 沖縄のひめゆりにいったとき、当時の学生の手記を読み、心が震え、涙が止まらなくなったことを思い出しました。
2010年05月23日00時53分
森のくまさんさん、こんばんは。 コメントまで読んで頂きありがとうございます。 僕も当然、特攻隊のことは子供の頃から知っていましたが、実感の無い、ふ〜んというくらいにしか思っていませんでしたが、知覧特攻平和会館に足を運んでみて、とても強い衝撃を受けました。 自らの意志で、相手の戦艦に突っ込んで行く覚悟ってどんなだったんだろう・・・と何度も映像が脳裏に浮かんでくるんです。 僕もまだまだ無知なので、これから、出版されている本なんかを読んでみようと思っています。 とりあえず、こちらのサイトが参考になりました。 よかったら覗いてみてください。 http://www.geocities.jp/kamikazes_site/
2010年05月23日01時12分
戦争の難しいことは分かりませんが、このお写真は 美しい出ございます。 叔父もソ連の捕虜になっておりましたので、思い出したくない、 というのが本音でもあります。
2010年05月25日19時43分
甲斐さん、こんばんは。 僕も難しいこと・・というか、何もわかりらいないし知りません。 世界平和を願って・・とかそんなことを言うつもりはありませんが、ちゃんと知る努力をして、心構えをちゃんとしたいと思っています。
2010年05月26日00時35分
PEACE
特攻花と呼ばれる花があるんですね。 初めてりしました。美しいですね。 私も以前特攻隊のことをあれこれ調べた時、震えて泣きました。 今の日本は彼らの目にどう映っているんだろうかと、常々考えます。
2010年05月22日09時08分