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ニコンF3です。
千束四丁目さんへ、コメントありがとうございます。 これからは、悪魔の囁きRとコールしていただきましたら・・・ あっ、FのFxの件で、確認しました。 ありましたね〜 シャッターダイヤルを持ち上げて回すと変化しますね。 で、使った事がないんで・・・・(; ̄ェ ̄)どないなるんやろうか・・・・
2016年08月29日23時55分
こうやって断面を見ると、部品と部品が複雑に組み合わされて、レンズの所なんてネジ切った所ばかりですね。まだ今みたいな性能の良いコンピューターもない時代、こんな難しい物を造っていたなんて「スゴいモンだ」と感じます。
2016年08月30日10時14分
ケミコさんへコメントありがとうございます。 幻の55㎜1.2ご存知でしょうか?(58㎜だったかな?) 凄いんですって(昭和57年ごろの話です) あの、新長田の鉄人28号が立っている近くのカメラ屋さんからの話で・・・ シャープなんですって。 で、球形じゃないらしく、 ええ感じに歪ませて、シャープを優先させたレンズを組み込んだ55㎜ コンピューターの無い時代のレンズ 拝みたかったものです。^^
2016年08月30日22時19分
お話の55mmF1.2、確かニコンの千夜一夜物語に有ったな?と思い読み返してみましたが、この当時は標準画角の50mmではF1.4すら造るのが難しかったらしく、焦点距離を妥協して58mmF1.4から始まったと書いて有りました。 千夜一夜物語を読むと、やっぱりコンピューターもない時代はレンズ設計などが難しかったようで、試行錯誤で開発を行っていたのが伝わって来ますし、また技術者が情熱を持って開発に取り組んでいたのも伝わって来ます。そんな汗と涙の結晶のようなレンズで、暴君&クロさんのバカ面を撮ってニタニタして、本当申し訳ないと思いますねぇ(笑) でもコンピューターで造られた最新の高性能レンズよりも、収差が有っても技術者の魂が宿った個性的なオールドレンズの方が、やっぱり写真を撮っていて楽しく感じます。逆に収差や歪みのないレンズなんて味気なくてダメ、せっかくなら灰汁は濃ければ濃いほど面白い(^^)
2016年09月01日03時57分
@Takaki
やなりフィルムだとデジタルに比べ空洞が多いですねー
2016年08月29日22時22分