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今日は「映画のまち調布“夏”花火2016」が地元で開催されるので、午前中にディスカバーフォト製のマウントアダプター(ヤシカコンタックスレンズ→マイクロフォーサーズボディー)を買いに中野のフジヤカメラに行ってきました。 さっそくバリオゾナーT*28-70mmF3.5/4.5をパナソニック・ルミックスGM5に付けて試し撮り。絞りはF11です。 フィルムで発揮された鮮烈な個性も、デジタルではバグとみなされるんでしょうか、“正しい発色”に変換・再生されるのはちょっと寂しいですね。
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) そうですね、jpegでもホワイトバランスを微調整できる機種だと、かつてのツァイスレンズの艶っぽい発色に近づけたりすることが出来るんですが、それも面倒で。 デジカメメーカーは“正確な色”を追求しているわけで、文句を言われる筋合いはないんです。だから文句ではなくボヤきなんです(笑)
2016年08月21日21時01分
プーチンパパ
フイルムと違って、映像処理ソフトが介在して、出来上がりの画像をメーカーの意図したものにするように働きますから、そのレンズの特徴を期待するには、面倒でも、RAW現像で補正するしかないんでしょうか。
2016年08月21日20時19分