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京都祇園祭(前祭)宵山の光景です。正面の山鉾は、「木賊山」(とくさやま)。宵山の喧噪から離れた場所に位置し、京都らしい町屋に囲まれて情緒のある夜景です。 絞り開放で撮っています(Exifの絞り値は無視してください)
かいちゃんパパさま。コメント有難うございます。 今回は、宵山の夜の撮影にM35mmF1.4ASPHを、翌日の山鉾巡行にT用の望遠ズーム(T55-135mmF3.5-4.5ASPH)を持出して使っています。山鉾は結構大きいのですが、この「木賊山」は、小型の方なので、35mmは、丁度いいくらいなのかな、という感じでした。ただ、もっと大きな山鉾もありますので、こうなるとレンズの選択が難しくなりますね。
2016年07月21日19時48分
Leica Mの苦手な広角域と望遠域の為にTの広角&望遠はあるといいですよね。SLのレンズはデカイし重いらしいので。 ノボフレックスのEFレンズアダプターが早く出てきて試してみてみたいのですが。 ライカのマンチェスター店のサイトに普通に売ってるので日本でもやって欲しいです。
2016年07月21日23時12分
EFのマウントアダプターが、あるとコシナツアイスとかフォクトレンダーとかのレンズが、レンズの情報が、記録できるとおもいます。 位相差が使えるみたいでSl用となっていますが、Tでもマニュアルならいけそうです。 AFも行けるみたいですが、手ぶれ補正が効かないみたいです。 純正が、ズーム中心なので、単焦点が使いたいですね。
2016年07月25日08時43分
かいちゃんパパさま。 ズームは、過去もRで、ライカ純正と日本製が併存でしたから、そういう考え方の延長上にあるんでしょうね。現にTのズームは、日本製ですから。考え方としてありえますね。
2016年07月25日22時57分
かいちゃんパパ(休憩中)
タイムスリップしたような色合いでなんかいいですね。
2016年07月21日07時25分