K まつきち
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花をバックに
J
B
人と写真をつなぐ場所
ゆうあおいさん おはようございます。 私だってまだカワセミを撮り始めて半年にならないビギナーです。 場所にさえ巡りあえれば、撮れちやうもんですよ。 ここは長辺が約200ｍ、短辺が約100ｍの長方形の池で 池のふちから上り斜面になっていてその斜面の頂上が池を囲む遊歩道となっています。 そこに腰高の柵があり、先には入れなくなっています。 長辺の片方は水際まで降りられるようになっていますが、 そちら側には蓮はありません。 多くのカメラマンは遊歩道の柵に沿ってカメラを構え、見下ろすような位置関係で 撮っています。 池の1/3位をハスが覆っていて、カワセミは水面が見える蓮の分布の縁に留まります。 今回撮った短辺側の岸(この側は蓮に覆いつくされています)からですと、 手前側の縁に来てくれれば、最短の所で約10ｍ、向こう側の縁ですと約50ｍといった 距離になります。 前回撮った長辺側からですと縦方向に蓮の縁が来ますので30～80ｍ位まで離れるでしょうか。 常連さんは年ごとに蓮が増えて撮影ポイントが遠くなってきていると嘆いていました。 待ちが長いし、長玉使用なので、三脚を使います。 どこに留まるか定かではないので、置きピンではなくＡＦに頼っています。 雲台は振り回しやすいようにビデオ雲台です。 少しは参考になったでしょうか？ ゆうあおいさんの「真横からの美」を見て、ここにカワセミが留まってくれれば 最高だなーと思った私です(^-^;
2016年07月09日10時39分
ピンクの蓮をバックにカワセミさんが可愛らしいですね♪ とっても美しくて見とれます～(ㅅ˘︶˘)♡*｡+ 撮影のご解説、とても興味深くて勉強になりました^^ これからも素敵なお写真を楽しみにしております♪ どうぞよろしくお願いします(^-^)
2016年07月09日22時05分
ここは蓮カワで結構有名な所らしく、 駐車場には県外ナンバーも多く停まっていました。 池の周りに大砲と一桁機がずらりと並んでいて ビックリしたことを覚えています(^-^;
2016年10月04日22時56分
しばこた♪
タケセブン
くろよん
カニサガ
awaya
SIDE
そらのぶ
ラボ
あおいまる
このような夢のような作品は、私にはとても無理だと思うのですが、 どのぐらいの距離間で撮影しているのか、よかったら教えいただけたら嬉しいのですが、 置きピンか手持ちかもお願いできたら、スイマセン。
2016年07月09日09時04分