来る日も来る日も飛んでいる鳩等の鳥を見つけたらファインダー中央に捕捉し続ける練習を続けています。最近ようやくロスト率が25％以下になってきました。私が成長したのか？それともカメラの性能が凄く進化しすぎたのか？・・・・・・・。

コメント2件

プーチンパパ

すごいですね。私なんかまだまだ訓練が足りません。悩んだ挙句、Panasonicの45-175、TCON17Xを入手しまして、目下試用中です。 TCON17Xはすごく重くて、ズームにつけるのはとても無理な感じですね。全長不変の45-175が正解でした。性能的にはいざというときのデジタルズームの活用も考えると。私的には画質も倍率も満足できそうなので安心しました。アドバイスを有難うございました。 45-175は望遠マクロも結構いけて、マクロの必要性を再考しています。

2016年05月29日11時06分

りんごろう

プーチンパパさん> 私の鳥の飛翔写真こそ拙いものなのですごいと言ってもらえるとこそばゆい感じです。 45-175は本当に銘玉ですよね。 DMC-GM5でTCON17X共々未だに使っています。GM5でも飛ぶ鳥、撮れますよ。最近は数分も立ち続けられなくなり、車椅子やベッドの上(窓際にあるのです)から撮っているので、健常者だった頃のように思う通りには撮れません。ですが、キヤノンやニコンの高性能ながら重いカメラとレンズを選ばずとも、体が不自由な者でもこの程度なら撮れるという最低ボーダーラインの写真を発表し続けていけば私の写真人生も少しは意義があると感じています。この拙い写真がこれから鳥撮りを始める方々のチャレンジ精神に火を付けられたら、と期待しています。

2016年05月30日12時23分

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