たま407
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「先輩、飲み過ぎですよ」
J
B
人と写真をつなぐ場所
「いいじゃないか、今夜はなんだか嬉しいんだよ。GWだしな、固いこと言うな。懐かしい顔ぶれが揃ったんだ、オマエももっと飲め」 「は、はい、じゃあと1杯だけ。おいOM！どこへ行くんだよ」 「しょーべん」 こんな会話、酒場で何百回したでしょうか(笑)
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=＾・＾=) 大昔はそれが当たり前でしたね。でもそれじゃ商品価値が創造できないから、次から次と最新テクノロジーを載せてくるのも商品の宿命です。 とはいえ、戦場カメラマンですらリチウム電池が切れたら稼働しないデジタル一眼を使うのが当たり前になっているのは「大丈夫なのかな」と違和感を覚えます。でもデジタル一眼は撮ったらすぐにその場からネットで送信できますから、そのメリットは計りしれません。いろんな意味で時代の価値観が変わったんです。 刻まれた文字ではなく、シルクスクリーン印刷（今はどうか分かりませんが）の文字が消えてしまう問題は以前から指摘されていました。やはりコストダウン優先なんでしょうね。ハードユーザーは、刻印文字の上級機を使ってくださいということなんでしょう。
2016年05月01日12時03分
joysicさん コメントありがとうございます(=＾・＾=) ポルシェのRTSのデザインを受け継いだRTSⅡは、今も高品位な美しさで他機の追随を許しません。 RTSから40年経っていますが、優れたデザインは不滅だとつくづく思いますね。
2016年05月01日15時47分
go5100
アメショー PAPA
Kazun総督
guitarman
tetra
go-goma
WHITE -GOLD-
guijiu
プーチンパパ
懐かしいカメラですね。電池が必要なカメラが出てきたころから興味を失いました。 そんなのカメラじゃないって思いました。 いろいろと難しいものを失敗しながら使う喜びが面白かったんですね。 一つだけ、現代のカメラに止めてもらいたいものがあります。それは文字の印刷、 安上がりなんでしょうけれど、操作系は使っていると消えてしまいます。私のカメラ は見えない文字だらけですよ。 しょうがないって済む問題じゃないですよ。そんなに使う人はいないだろうっていう、 感覚で設計しているんでしょうか。耐久性は完全にNGですね。
2016年05月01日11時25分