まねきねこ ファン登録
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とまることのない 時の中にいる私 素敵な瞬間がこのまま続けばいいなって思う 撮りためた写真のように いろいろなものが綺麗なままでいられたらいいのに・・・とも思う 無限大にめくりめくる忘却のページに戸惑う私にできることと言えば その時の麗しい記憶を心の淵にまで満たすだけ それなのに どうして振り返った時にはあの濃密だったすべてが まるで通り過ぎていく風のように見えてしまうのだろう? 記憶の向こう側に見える滲んだ後ろ姿のような そのひとつひとつの儚い一瞬は あまりにも愛おしく そして眩しい
今回も共作のために素敵な作品を提供してくださり、ありがとうございました。 まねきねこさんにとって「思い入れのある作品」だったんだな~…というのが分かる作品作りでした。 楽しかったですよ。(*'ω'*) 詩の間に空白を入れたいのですが 文字数の制限で入らなくなります。 他の皆さんのでは うまく空白を入れておられるようですが 何か方法があるのでしょうか?…とのこと。 簡単にできる方法の中に「わたし」を「私」と漢字表記するとか、 「・・・」を「…」とするとかもありますけれど、 基本的にはそんなにありません。 255文字以内にキャプションを収められるように考えるだけなのです。 だから言葉の言いまわしを変えることなんてしょっちゅうです。 それが気に入っていたフレーズだったら少し複雑な気もするのですが。"(-""-)" でも詩の場合猶更そうなんですが、少ない言葉で表現しなければいけないので、 言葉のぜい肉をそぎ落とす練習になると思ってやっていたりしています。
2016年04月25日07時47分
solamimiさん 本当にありがとうございました。 タイトルは私の間違いです。 ごめんなさい・・!^^; 忘れることが○○なんです・・私。 だから、ちょっとドキッとしました。 「言葉のぜい肉をそぎ落とす」 からこそ 素敵な詩が生まれるのですね。 タイトルもすごく気に入っています。 255文字の制限のない人もいるのかな?と思っていました。 スミマセン(ー_ー)!! もしも、また、機会をいただけるなら 嬉しいです。 よろしくお願いします。
2016年04月25日19時21分
まねきねこ
【タイトル・詩:solamimi さん】 ハワイでの写真に詩を書いていただき ハワイでの思い出がより心に残るものとなりました。 今回、solamimi さんには随分と私の我儘を聴いていただき申し訳ありません。 本当にありがとうございました。 詩の間に空白を入れたいのですが 文字数の制限で入らなくなります。 他の皆さんのでは うまく空白を入れておられるようですが 何か方法があるのでしょうか?
2016年04月25日02時31分