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ありふれた花と虫だけど
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昨日も投稿したルリシジミです。 昨日のはカタクリに埋もれて顔が見えてなかったので オオイヌノフグリに止まった、顔の見える写真も投稿させてください^^ これを見ると３つ前のヒメギスがいかに小さいかがよくわかりますね。 どこにでも咲く花とどこにでもいるチョウですが こんな小さな生き物たちの営みの中にも 春の喜びが溢れているかのようでした^^
明るい春らしい情景の中でシジミチョウいいですね（*^_^*） 言われてみれば、ヒメギスの小ささ、納得、 ありふれているような春の野原に、一つ一つの命が輝いているんですね～
2016年04月13日21時45分
綺麗な色の蝶ですね ^^ ・・・なんて、昨年の今頃には絶対に思わなかったことです ^^;; 今年は蝶も撮ります ^^ 新しいレンズが近くまで寄れるので、花や昆虫を撮るのには便利でしょうね ^^
2016年04月13日21時45分
Kodachrome64さん 本当におっしゃる通りですね！ ありふれた生き物たちが いつまでも当たり前のように見られるように願いたいですね^^
2016年04月13日21時48分
ラボさん チョウが苦手の人は案外多いですが よく見ると綺麗なものですよ！ これからの投稿を楽しみにしてます。 前作のカタクリに埋もれたルリシジミは 新型100-400の最短撮影距離の短さと、 強力な手振れ補正のおかげで撮れた写真です^^
2016年04月13日21時57分
K。さん ありがとうございます^^ 前作は、あれはあれでおもしろいかと思いましたが やはり目が写ってないと、ちょっとなーと思い、こちらも投稿してみました。 どこにでもある草むらの、ありふれたワンシーンですが、 こういう世界、私も大好きです^^
2016年04月13日22時03分
小さな花と小さな蝶、可愛い春の光景ですね＾＾ どこでも見れますが、そのどこでも見れる光景こそ、よく見ると綺麗ですよね！ 身近な生き物達の姿、見逃しがちの姿ですが、足元にも美しい生き物達の姿がありますね＾＾
2016年04月13日22時23分
Biwakenさん そうですね！ 足元のありふれた草むらの中にも、 小さな生き物たちが生きていて、命の輝きを見せてくれます。 珍しい生き物ばかりじゃなくて、そんな身近な生き物たちの魅力も 皆さんに伝えられたらいいなーと思います^^
2016年04月13日23時16分
写好さん ありがとうございます^^ 前作を撮った新型の100-400は、 最短焦点距離が98cmなので マクロの射程まで近づけない虫などを撮るのに便利なレンズですよ！ マクロの解像感には及びませんが、 テレマクロがわりに重宝してます。
2016年04月14日08時18分
Pleiadesさん 小さくて目立たないチョウですが、割とどこにでもいるチョウなんですよ！ こうしてみてみると、オオイヌノフグリのブルーとよく似合ってました。 春は命が溢れる季節ですね^^
2016年04月14日20時24分
野原に見られる極自然の生き生きとした姿、、、 こうしたフィールドにいる生き物や植物たちの描写に惹かれます。 自分もできるだけ自然の中の虫たちの営みなどを 撮りたいなあと改めて感じさせていただきました。
2016年04月21日20時50分
ducaさん ありがとうございます。 どこにでもある原っぱの足元に目を向けると こんなにも愛らしく素敵な世界が広がっているということ 皆さんに見ていただければと思いました。 共感していただきとても嬉しいです^^
2016年04月21日21時01分
msy!
スーパーリリ
m@ru
バライタ
夏より冬
M。
つぼさん
duca
Kodachrome64
ありふれたものが、いつまでも観ることの出来る世であってほしいものです。
2016年04月13日21時33分