Yagi-san
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Spring Comes to Shanghai
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人と写真をつなぐ場所
この前の週末は大寧公園のチューリップを見に出掛けてきました。 久々にEktar 100で撮ったのですが、晴れてコントラストが高い条件下で 赤いチューリップを撮ると見事にボワッボワに赤色と緑色が飽和…。 黄色、紫やピンクも難しかったです。 このフィルム、発色はとても鮮やかなのですがかなりピーキーです。 きっと明るい曇り空だったら大分マシだったのでしょうか。 僕如きが使えるようなフィルムじゃない気がしますが…。
Gitienさん コメント有り難うございます。 まだまだフィルムのデュープにも手こずっています…^^;ゞ これ以上コントラストを上げると色が不自然に浮いてきてしまいますし、 硬〜い描写になってしまいます。 やはり撮る時点で何かが違っていたと思っています。 まだまだ道のりは長そうです…。
2016年04月04日07時25分
tohko*さん コメント有り難うございます。 ご評価いただき、恐縮です。 カラーネガフィルムの描写の特徴の一つに優しい描写があると思っています。 と言ってもコレは結構彩度も高く硬調な描写をするフィルムなのですが、 デュープする際にコントラストを下げまくり、飽和しやすい赤をかなり抑えました。 デジカメデュープなので、フラットベッドスキャナーを使えばまた かなり違った結果になると思うのですが、上海に居る内は今ある道具で 遊ぼうと思っていますので、新しい実験（遊び）は本帰国したらになりそうです。 ここの所屋外でクリップオンストロボを使っていないので、何度でもトライできる デジタルボディで遊びに行こうと思っているのですが、風邪をひいてしまったのと 大気汚染が酷いので、仕方なく部屋でおとなしくしています。 今後とも宜しくお願い致します。
2016年04月09日10時17分
バライタさん コメント有り難うございます。 Ektar 100は鮮やかな発色でとても好きなフィルムの１つなのですが、デジタル化を自前でやっていると 中々そのフィルムの特性をうまく利用できずに撃沈してしまいます…。 KODAKさんのカラーネガフィルムはオレンジベースがフィルムごとにかなり異なり、 おまけに光量が不足するとシアン/グリーンに転んでしまったりと手に負えなくなってきます。 この写真は薄曇りでしたがそれほど光量が不足したケースでは無かったのですが…;ゞ まだまだ修行が足りないようです。 精進いたします。
2016年05月12日21時21分
バライタ
karenosora
snowdrop-k
XAR
Teddy Bear
ゆゆこ
Izukei
milu
Gitien
Yagiさんこんばんは。 エクターいいですね！ ハイライトで夢で見たようが画像大好きな描写です。 ＶRマイクロのボケも素敵です。
2016年04月03日21時04分