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同じくソニー・サイバーショットDSC-F505V。 渋めのライカレンズに比べると、ツァイスレンズはコントラストが強く鮮やかな発色で、ともに日本のレンズにはない個性がありました。 しかし本当に262万画素なのかな。ちょっと信じられないなぁ。
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) 理屈では分かってますが、感覚的に265万画素でこの描写力というのがどうにも違和感があって(笑) 今でも反高画素派は600万画素あれば十分なんて吠えていますが(さすがに少なくなりましたけど)、くどいようですが265万画素ですからね~。 これだけバランスの取れた絵作りをする日本のメーカーはホントに大したもんです。
2016年03月20日22時31分
プーチンパパ
一画素の面積は今に比べるとはるかに大きくて、光量が豊かだったんではないでしょうか。 α7でも1200万画素のモデルも存在しますし、画質重視だったのではないんでしょうか。
2016年03月20日22時23分