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穏やかな昼下がり、 苦しむことも無く腕の中で安らかに旅立ちました。 明日からは柔らかな毛並みを撫でることも出来ないのかと思うと とても辛いのですが、早かれ遅かれ誰にでも訪れることであり、 受け入れなくてはならない事なんだと今は自分に言い聞かせています。 17歳と2か月でした。 彼女に感謝とお疲れ様を・・・
いつか必ずお別れしなきゃいけない時が来るって。。 分かっていても、本当に辛いものです。。 (>_<*) 最後まで優しいmiyuさんとずっと一緒に居る事ができて、絶対に幸せだったと思います。 猫ちゃんにとってもmiyuさんと一緒に過ごした時間はきっと宝物だっと思いますよ ☆ミ
2016年03月13日01時34分
おはようございます。 我が家の猫もそろそろなのかな。 いつもこたつの中で寝ていますね。 出逢いがあれば必ず別れがあります。今は辛い時期ですが、カメラライフで少しずつ乗り越えていきましょう。 Don't cry because it's over, smile because it happened.(おしまいだからって泣かないで、それが経験できたことに笑顔になろう) 猫と一緒に居れた17年間に笑顔になりましょう。
2016年03月15日07時26分
むぎそらまめさん ありがとうございます。もう大丈夫です^^ 当日翌日はさすがに喪失感たっぷりで悲しかったですが いつまでも悲しんでいられないですもんね。 あと2匹猫がおりますので世話に明け暮れて(?)おりますです^^
2016年03月15日22時21分
hiro0422さん ありがとうございます。もう大丈夫です^^ 17年前、ふらりと立ち寄ったショップでひと目ぼれでした。 一週間後に行ってまだ居たら縁があったという事でウチの子に、と決めたんです。 17年の思い出を少しずつ、彼女の為にも振り返ってみることにします。
2016年03月15日22時29分
T.Iさん ありがとうございます。もう大丈夫です^^ 抱っこした状態の中で息を引き取ったのはこの子が初めてでした。 ありがとうという言葉と、向こうの世界には先に旅立った猫たちがいるので 寂しくないからねと言い聞かせながら、でした。 今頃向こうでどうしてるやら、ですね^^
2016年03月15日22時37分
なんもなんもさん ありがとうございます。もう大丈夫です^^ 送る日、前日からの泣き腫らした目で人相が変わってしまってましたが、 霊園から帰って来た時にはもう気持ちは落ち着いてました。 悲しんでも時間は戻らないですし、受け入れることが一番ですよね。
2016年03月15日22時50分
kotama*さん ありがとうございます。もう大丈夫です^^ 今年に入ってからの老いの進み具合にひょっとしたら年末までは難しいかもと 思っていましたが、まさか急にその時が来るとは思っても無かったです。 私との思い出を胸に空へ上がってくれてることを願ってます。
2016年03月15日23時13分
Hummel Noteさん ありがとうございます。もう大丈夫です^^ その時はとても辛かったですが、あまり悲しむと彼女が安心して旅立てないので 感謝の気持ちと、向こうにはみんながいるからという事を語りかけました。 これから空を見上げるのがさらに日課になりそうです。
2016年03月15日23時25分
praha006さん ありがとうございます。もう大丈夫です^^ 今まで数匹の猫たちを送り出しましたが、 こんなに安らかな眠りについた猫さんは彼女が初めてでした。 老衰とはこういうことなんだな、と思いました。
2016年03月15日23時29分
Tateさん ありがとうございます。もう大丈夫です^^ ずっと家の中で暮らしてたので外の世界を知らなくて.. 腕の暖かさの中で旅立てたことは 家ねこ ならでは、なんでしょうね。 当初は、苦しさでもがき大きな悲しみの中での別れになるんだろうなと思っていましたが、眠るようでした。
2016年03月16日07時38分
nekomimiさん ありがとうございます。もう大丈夫です^^ あと2ニャンおりまして、ご飯の準備にねこトイレの掃除にと、 寂しさも悲しさもそんなに引きずらずいつも通りに過ごせています。 人間と一緒で、朝晩関わらず介護の域に入っていましたので、 そういう意味ではちょっとラクになりました^^
2016年03月16日07時43分
Pleiadesさん ありがとうございます。もう大丈夫です^^ 過去に3ニャン看取っていまして、動物と暮らすというのはこういうことなんだよな、 とその度自分に言い聞かせるようにしてきました。 今回彼女は私に良く懐き優しく穏やかな子でしたので、最期は抱いてやることも出来ました。 それは私にとって忘れられない思い出になりました。
2016年03月16日07時49分
バンドワゴンさん ありがとうございます。もう大丈夫です^^ そうですね、最初はこんな状況で写真なんて不謹慎だ、と思って止めていたのですが 彼女がこの世にいた証を「形」があるうちに残しておかなければ、と気づき カメラを持ってきました。 安らかではありましたが、顔を直接写すのは避け横顔にしたのが逆に穏やかな表情が伝わりよかったです。 過去に旅立った子たちはこのような写真が無いので少し残念です。
2016年03月16日07時53分
彷徨ロバさん ありがとうございます。もう大丈夫です^^ そうですよね、誰も経験した事のない未知の世界へのドアを叩く時、 いつも一緒にいた家族を感じられていけるのならば、 彼女の悲しみも怖さも少し和らいだことだと思います。 その瞬間は、なんとなく私の心も穏やかだったような気がします。
2016年03月16日21時23分
Teddy_yさん ありがとうございます。もう大丈夫です^^ ここまで大きな病気もしないで来ましたから、 まだまだ元気なままで一緒に過ごしたかったです。 私と一緒に夕暮れの風に吹かれることが好きでしたので 今年も春の麗らかな風が吹く頃から一緒に空を見ようと思っていたところでした・・・
2016年03月16日21時27分
Nikon 大好きさん ありがとうございます。もう大丈夫です^^ 優しいコメントに思わずほろりときそうになりました(*^_^*) Nikon 大好きさんちの猫ちゃんも高齢さんですか。 若いころに比べ、一日一日がとても大切なんだと感じました。 彼ら、かなり体調不良でもぐっと堪えますから微妙な変化に気付いてあげてくださいね。 17年って結構な時間の厚みですよね。改めて驚きました。
2016年03月16日21時36分
Blue oceanさん ありがとうございます。もう大丈夫です^^ 笑顔は戻っています(*^_^*) 当日はここ数年にない程かなり泣きまして、翌日は人相が変わってました^^; 呼吸が弱くなったので(抱いてやりたい)と瞬間に思い、それから余り時間は無く旅立ちました。 就寝時、横になると必ずやってきて私のおでこやら頬やらを手で撫でる動作を しつこい程していた(毎日寝不足必至..)んですが、数年ぶりに熟睡できてる感じがします。
2016年03月16日21時57分
akiramix*さん ありがとうございます。もう大丈夫です^^ 17年も一緒にいましたが突然に別れが来てしまいました。 本当は亡くなる土曜日から日曜日にかけて出掛ける予定をしていたんです。 同伴者の都合が悪くキャンセルになりまして、それがこのようなことになりました。 出掛けていれば見送ることも出来ませんでしたし、ましてや腕の中でなんて・・・ 虫の知らせって本当にあるのではないかと思えた今回の出来事でした。
2016年03月16日22時44分
おおねここねこ2さん コメントをどうもありがとうございます。 早いもので今日で一週間経ちました。 長年使っていた食器などを見ると(もう居ないんだなぁ)としみじみ感じてしまいますね。 ただ今回彼女は眠るように逝きましたので、それがせめてもの救いと言いますか 私の脳裏にも苦しく辛い別れのシーンが残らずに良かったかなと思っています。 ほんと、出会いあれば別れありですね。 ここでの皆様との出会いも大切にしていきたいと思います^^
2016年03月19日21時08分
安らかな表情ですね。 猫ちゃんはさぞかし幸せだったような気がします。 思い出させてしまうのではないかとコメントするのに迷いましたが、 これからはmiyu~♪さんの心の中で永遠に生き続けるのでしょうね。 ご冥福をお祈りいたします。
2016年05月02日16時18分
Air Bearさん 温かいコメントをありがとうございます。 もう2カ月近く経つなんてウソのようです。 昨年後半から急に老衰が進み、様子を見ながらの日々でしたが 春を待たずして行ってしまいました。 小さな小瓶+巾着袋の中に分骨していただき、私のPCの横に置いています。 なんだか姿が見えないだけでいつも近くにいるような、 そんな感じです^^
2016年05月03日08時52分
見させて頂き、読ませて頂き目線が緩みました、うち猫だったのですね。 今頃はきっと天国で新しいお友達と仲良く暮らして見えるでしょうね。 写真を撮られ残しておく事、素晴らしいです。
2016年12月13日10時38分
フレンズさん コメントをどうもありがとうございます。 やせ細った身体で力も入らなかったのか声に出してニャーとも鳴けなかったのですが、 最後の日まで食べよう飲もうとする姿勢は見られたので当日はまさかと思いました。 ご飯の器を見ただけで悲しかったものですが時間が解決するのですね・・・ そうですね、先に行ってしまった仲間たちや新しい友達と 仲良くやってくれてることを願っています^^ 柔らかで穏やかだった彼女の姿を残しておきたくて、後ろからそっと収めました。
2016年12月13日19時56分
むぎそらまめ
ご冥福をお祈りします。 miyuさんもあまり気を落とさずに。 ただ、安らかに。
2016年03月12日22時33分