Yagi-san ファン登録
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早朝の便でフィレンツェに到着し、宿に荷物を置いて時差ボケにも関わらず楽しくて街中を ウロウロした時に2016年の街並みと古のドゥオーモが共存していました。 まだお昼に迄は時間が有ったので、それ程混み合ってはいませんでした。 これがお昼近くになると平日でも物凄い人でごった返します。 動き出した街と古くから街のシンボルであるドゥオーモ、素敵な場所でした。
THUMBさん コメント有り難うございます。 確かに仰るとおり、材料は殆どが石なのにとても暖かみが感じられました。 石のカットの仕方や色合いが織りなす技なのかもしれません。 観光名所として名高いフィレンツェの街はそれ程大きくなく(寧ろこじんまり)、 数日間あれば大体の位置関係が分かります。 僕等も到着したその日から寝不足、疲労蓄積しているにも関わらず歩き回って 生活に役立ちそうなお店を探しまわっていました。 例えばチョコレートならスーパーよりも路地を入ったチョコーレート専門店の方が 品数も多く価格も安価だったりとブラブラとしているだけでも楽しめる街です。 街が小さいので道幅が狭く、建物が密集しているので写真の撮り方に工夫をし始め カメラを持って出歩くと、中々目的地に到着しませんでした…^^;ゞ 狭い石畳の路地を小回りの効く日本車や欧州車がスイスイ走っているのを見ると 可愛らしいです。 また、流石自転車の3大ツール(ジロ・デ・イタリア)が開催される国だけあって、 ロードバイク乗りも結構見かけました。 石畳、石造りの街並みに細いクロモリのフレームは似合いますね〜!! 古いヨーロッパの典型的な教会を中心とした街作りの例に漏れず、此処フィレンツェも サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(ドゥオモ)を中心とした街作りで、 迷ったらドゥオモを探せば目的地に辿り着ける楽しめる街です。
2016年03月07日18時44分
チャオさん コメント有り難うございます。 とても素敵な街ですので是非、いつかご訪問なさってください。 入り組んで細い路地、沢山の歩行者が居ますので車ではなく是非のんびり歩いて 小さな名店を見付けて頂きたいと思います。 僕達が居た期間では短過ぎてまだまだ楽しさの欠片に触れられた程度だと思っています。 長い歴史のある街ですから、少し歩いただけで惚れ惚れするような景観にも 巡りあえますし、町の人と話すと安くて美味しい名店を教えてくれたりと 僕はとても気に入った場所です。
2016年03月07日20時21分
Yagi-San こんばんわ。 本当にヨーロッパの街並みは素敵ですね。 いつか着物と下駄で歩いてみたいと思います。 建物に響く音を。。。。。 Teddy Bear
2016年03月07日22時16分
Teddy Bearさん コメント有難うございます。 石畳の通りに石造りの重厚な建物が並ぶ町並みが僕のイメージする ヨーロッパの町並みでした。 此処数年、ヨーロッパの幾つかの国、都市を訪れる事が出来ましたが 国や街によってその景観は少しずつ違うと分かりました。 着物と下駄、間違いなくホテルを出た瞬間に人気者ですね!! きっと記念写真の撮影を頼まれると思います。 ただ、この通りは比較的歩きやすいかもしれませんが、 下駄だと石畳の継ぎ目に足が取られて大変だと思います。 草鞋くらいが良いかもしれませんね。
2016年03月08日08時48分
nikon_zeissさん コメント有り難うございます。 欧米からの観光客が日本に来て勿体無いと思うことの一つに 折角の美しい街並みが電線によって景観を乱されている事があるそうです。 僕も同感です。 上海の街並みは更に酷い電線地獄でして、事前に使用する電線の長さを測定していないのか 大量に余った電線がプラタナスの枝に丸めて括りつけられていたりと、 まぁ日本とも比べちゃいけない次元です。 それらに比べてさすがお洒落なイタリア。 古い建物や石畳の景観を崩すこと無く、綺麗な景観を楽しませてくれました。 既に再訪したくなっています(笑)
2016年07月14日08時09分
THUMB
道も建物も全て石なのに、何だか温かみのあるデザインで、美しい街並みですね♪(*^^*)
2016年03月07日17時49分