hisabo
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ずーっと前にアップした「ジュラルミン」と同じ日に撮った一枚を掘り出しました。 コックピット横のふくらみはRF86でしょうか? F-1 FD28mmF2.8 KR F8 1/250
これはRF86ですね。 偵察機には武器は搭載していないのですが、パッと見たときに機関砲搭載と思わせるために F86Fの銃口に似せて描いているようです。 偵察用のカメラはヨンニッパ?そんな訳ないですね(笑)
2016年03月05日12時42分
“sokaji”さん、コメントをありがとうございます。 さすがです、 自分では、ネット検索してもイマイチ自信が持てず、 こうしてお聞きすることになりました。 これで自信をもって「RF86」って言えます。^^ 428、そんなに大きなレンズを積んでいるものなのでしょうか?(^^ゞ
2016年03月05日12時51分
“去り行くもまた”さん、コメントをありがとうございます。 40インチ・・・ってことは、 1016mm!!! その焦点距離にも驚かされますが、 その力こぶにということは・・・? ということで調べてみたのですが、 「垂直に」ということは、 真下を撮影する仕様ということだったのでしょうか。
2016年03月05日21時09分
“きたろう”さん、コメントをありがとうございます。 さすがにもう現役ではないと思います。 でも、撮影時はパイロットの名前も入っていることから、 現役だったと思います。
2016年03月05日21時11分
懐かしい機体ですねー。 酣燈社の1966年刊の世界航空機年鑑によれば、F-86F-35または-25を三菱重工が改造した、航空自衛隊オリジナル機だとされています。カメラは長焦点型2台、短焦点型1台を積んでいるそうです。 入間基地で1979年5月まで、この機体は現役だったのか?と改めて驚きましたが、後継の空自偵察機RF-4Eが導入されたのは1974年からだと分かり納得しました。 それにしても色褪せない描写、さすがF-1とFD28、フィルムの保存状態も良好ですね。
2016年03月05日21時45分
“おんち-2”さん、コメントをありがとうございます。 子供のころ大好きだったF86ですが、 「F86 セイバー」としか覚えていませんでした。 以前、「ジュラルミン」をアップした時に、 どなたかにサイドのふくらみの特徴から・・・、 というコメントを頂いた記憶があるのですが、 詳細は失念しておりました。(^^ゞ 合計三台のカメラを搭載という情報にも感謝です。 フィルムの保存状態への評価も嬉しいところですが、 それ以前のネガのころは雑なもので、 痛んでしまったものがかなりあります。(泣
2016年03月05日23時03分
ibex
生々しい金属感がしますね♪
2016年03月05日10時04分