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現実と理想のギャップに苦しむのであれば 現実なんてこんなものさと笑い飛ばしてしまおうか 諦めたのかって? なかなか思い通りにいかない毎日と 向き合って闘う覚悟が出来た… ただそれだけのことだよ
若いころ僕は何にでも自信を持っていた 恐いものも無かったんだよ でもある時失敗したらそれきり自信を失った それ以来何でもやることがちぐはぐになったんだ それ以来自分を見失ったように 何もできなくなったんだ でもあるとき僕の先生が言ったんだ お前の運命は決まっている でも完全に自由だ・・・って 何だ決まってるの・・・? それならそれまでやりたいことをやってやれ たとえうまくいかなくても信じるままに・・・ それ以来僕は自分を取り戻した どんな結果も恐れない・・・ たとえ明日死んでも怖くない・・・ そしたら目の前がすべて明るくなったんだ・・・ い わ な
2016年02月22日07時04分
皆さん、コメントありがとうございました。 即興で書いた詩なので、特別気に入っている詩という訳ではないのですが…。 勢いで書ける身軽さというのは、自分の作品だから出来ることですよね。 そういうのも共作とは違う楽しさがあります。
2016年02月22日19時34分
yoshi.s
同感なり。
2016年02月22日00時13分