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紀州を往く

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    梅の畑に通じる路地を行くと 「苺」の収穫を終えたご婦人と出会う。 「大きい良い色の苺ですね~」と声を掛けると ちょっと誇らしげに笑顔が返ってきた。 「お一つ、どうぞ~」・・・とは言われなかった。 当然か・・・^^;

    コメント7件

    ninjin

    ninjin

    和歌山の親類から毎年南高梅の上品をいただき 梅干をつくっております。 ミカンや梅・・・どちらも傾斜地の畑での収穫 作業、ご苦労が偲ばれます。 石垣と壁に挟まれた向こうに働く婦人の姿・・・ いいですね。

    2016年02月21日14時53分

    鶴見の彦十

    鶴見の彦十

    ninjinさん いつもありがとうございます。 車で移動してしまうとなかなか出会えない光景ですよね。 なのでノンビリ散歩を楽しみながら撮り歩いています。 冷たい朝の空気の中、梅の香りがと~っても、と~っても 清々しいです。

    2016年02月21日15時06分

    よねまる

    よねまる

    なんだか、とても懐かしさも感じさせてくれる路地 ですねぇ。ゆっくりと歩いてみたいです。

    2016年02月21日16時00分

    HIDE862

    HIDE862

    ジーンとくる光景ですね。東京じゃ考えられないけど、日本ってこのような 方々に本当は支えられている事を忘れてはいけないと思いますよ。

    2016年02月21日18時26分

    Kodachrome64

    Kodachrome64

    田舎の長寛な切り取り。 心癒されます。 農家の人は大変なんですけれどね。

    2016年02月21日18時30分

    写楽旅人

    写楽旅人

    良い光景ですねえ! 石垣から覗き見る農村の一コマ、懐かしさを感じます^^

    2016年02月21日20時48分

    RE-ROCKET

    RE-ROCKET

    ミカン農家のほのぼのとした日常ですね(^O^)

    2016年02月21日21時18分

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