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みんなの野鳥図鑑 #22
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B
人と写真をつなぐ場所
【ジョウビタキ♂】 冬場、開けた林や公園などで目にすることができ、その派手な色使いは冬の風物詩としてカメラマンを魅了するものの、直ぐに飽きられてしまうフツーの鳥。 ・・・コメント欄に続く。
asas様 カリアゲのアノお方とはちょっと違ってますよ ^^;; ジョウビタキの方が品があります（笑） ショウブシタギ、黒ですか。細いやつでしょうか・・・ 望遠鏡レンズが顔を覗かせると、鳥さんが驚いて逃げてしまいますから、気を付けて下さいね（笑）
2016年02月12日22時02分
あははは！ 実は先週まさかの家の庭にも来てて感動したものです。 ただ、まだ今年はまともに撮れてないので撮りたいんですが・・・確かに一度撮れれば満足しちゃう鳥かも（＾＾；） ぶ！！！asasさん！！ asasさんのショウブシタギ♂を想像しちゃったぢゃないですか！！（ゲロゲロｗ）
2016年02月12日22時03分
ゆず マン様 変な想像すると夢に出て来そうです・・・ -.-;; 先日、家の近所でも見掛けました。 ご近所さんの庭に居るような雰囲気なんですが・・・ 私は撮れるものなら何回でも撮るんですが、ヨソサマのお宅ににカメラ向けて撮る訳にもいきませんので・・・
2016年02月12日22時08分
いつもは近所にいますが今年はジョビ男君もジョビ子ちゃんも 見ていません・・ 庭にアオジさんが来るだけです・・ 近いですね！ 早く会いたいな(^_^)v
2016年02月12日22時42分
mint55様 庭にアオジ、いいですね～ 私だったら毎日のように撮っちゃいます ^^;; 週末、かなり暖かくなるようですね。 冬鳥達、間違えて渡ってしまわなければいいのですが・・・ ^^;;
2016年02月12日22時48分
貫禄十分なジョー君ですね〜。 猫の額の庭にアオジ、ジョウビタキは難しい。 偶にですがヒヨドリが来て騒いでおりますが、 お隣のねこちゃんがこれを狙っております。 これをやらないと、良い子なんだけどなぁ。
2016年02月13日01時50分
サラちゃん様 私のところは鳥が飛んでくるスペースも無いほどです T_T 人に聞いた話ですが、春になると、飼っている猫が毎日のようにスズメを咥えてくるそうです。 褒めて欲しいらしいですね・・・
2016年02月13日02時03分
SeaMan様 そうですよね、この鳥を撮って冬を実感し、後は・・・って感じですよね ^^;; で、狙いの鳥の待ち時間や移動途中に現れれば撮る、ってとこでしょうか ^^ 私は、一生懸命撮りますが・・・ ^^;;
2016年02月13日19時54分
どさゆさ様 頻繁に撮りに出てる方は大抵どこかで見掛けてるんですよね ^^ で、何かのついでに撮ってて・・・ そろそろ梅の季節ですよ～（笑） punta様 個体差はあると思いますが、あまり警戒心が強くない鳥だと思いますので、驚かさなければ比較的簡単に撮れると思います。 某国に渡っていく前に、是非、撮ってみて下さい ^^
2016年02月14日00時32分
こんばんは＾＾ 最近、野鳥図鑑がよくUPされていて とても勉強になります(笑) ショウビタキって、そんなに普通の小鳥なんですか？ まだ見たことがないかも？ 今度沿線で列車待ちの時に、気をつけて周囲を注視してみましょう(^^♪
2016年02月15日00時26分
ice lion様 ダメですよ、こんなので「勉強」なんて ^^;; 北海道、どうなんでしょう・・・ ルリビタキは、北海道では夏鳥だそうなので、 ひょっとしたら、ジョウビタキも夏鳥なのかもしれませんね・・・ 北海道、いろいろと違いすぎて混乱します・・・ ^^;;
2016年02月15日00時47分
見たい時はなかなか見られず、一度見かけると いやというほど毎日のように見られる鳥ですね。 我が家の近くでも見られますが、鳥撮りを始めたころは この鳥が撮りたくて、あちこち出かけたものです。（笑）
2016年02月17日23時20分
去年は近所の屋根の上でもキーキー鳴いてたんですが今年はあまり見かけません。 確かにそこらへんで見かける鳥としてはなかなかに派手なくせに、人気薄いですよね(笑) ヒヨやモズ、ムクにツグミンよりは人気ありそうですけど(笑)
2016年02月26日21時07分
hohouhouhou様 そうなんですよね、派手な割りに人気薄なんですよね ^^;; やっぱり、希少性がないと人気が出ないんでしょうね・・・ でも、私のような散歩カメラには最高の被写体です ^^
2016年02月27日00時34分
スロージュン
小松菜川
からまつ
duca
**しろつめ草の花冠**
きゃんじろ
ミニトマト*
hohouhouhou
ラボ
冬になると姿を見せてくれるこの鳥、カメラマンなら一度は撮ってみるようである。 ただし、せいぜい年に1度、なのである。 ナントカ鳥がナントカ山に来た、という情報が入ると、皆で挙って毎週のように撮影に行き、中には会社を休んでまで撮りに行くカメラマンまで居るのであるが、ジョウビタキが何処に居る、などと聞いてもわざわざ撮りに行くカメラマンはまず居ない。それ以前に、ジョウビタキでは「情報」にすらなり得ない。 この鳥の容姿の美しさは間違いなく皆が認めるところであろうし、花や木の実と一緒に撮った写真は一段と美しいものである。 しかし、重宝がられることは皆無なのである。 田舎では、「毎日庭で見掛ける」等と言う人も珍しくないであろうし、いざカメラを構えても、さほど苦労もなく撮れてしまう。 望遠レンズ無しで撮れたり、中にはスマホで撮れたりすることもあるようである。 カメラマンのココロをくすぐる「何か」が欠けているのであろう。 ジョウビタキ、春には朝鮮半島などに渡って行く。 某国に渡ったジョウビタキ、洗脳されて、変な「何か」を身に付けることの無いように気を付けて貰いたいものである。 笑って頂ければ幸いです m_O_m
2016年02月12日21時45分