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岩魚さん、ありがとうございます。 たしかに…! 使われていない道具が発する声というのが、たしかにありますよね! フィルムに横線が入ってしまってますが、写真で、そういう空気感を、捕らえられたのなら幸いです!
2016年02月06日06時47分
この詩はこのコメント欄に打ち込んでから、自分の中の寂しさが自然に言葉になってしまったような気がします(笑 僕はその場その場で作った詩は全く記録しておりませんが、この詩だけは自分でも書き留めておいて自分の写真にも使って見たいと思います・・・ ご了承を・・・(笑
2016年02月06日11時32分
どうぞどうぞ!詩の著作権は、岩魚さんですから…(笑)!言葉の瞬発力というのもありますよね!ひとつひとつのことばとの出会いも、大切にしていきたいと自分も思います。ありがとうございます。
2016年02月07日16時34分
岩魚
何も無い平面の上に 取り残された君は 何を待っているの・・・ 誰も架けてくれない 誰からも架かってこない そんな時を 永遠に過ごしていくのか・・・ 永遠のときが過ぎ去った時 初めて君はつぶやく いったい僕は何者で いったい今まで 何をしていたの・・・と い わ な と、なぜかこの写真を見ていたら そんな物語を考えてしまいました・・・(笑
2016年02月05日20時45分