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東京・新宿の猫店長のカフェ「ディー・カッツェ」に行くと、「少し前に演歌歌手の門倉由希さんが最新刊の著書『長生きねことの暮らし支度』を持ってきてくれたんですよ」とママさん。 この門倉さんは、猫好きが高じて小動物看護士と小動物介護士の資格を取得し、猫の終末までしっかり看取ってやろうという覚悟を決めた愛猫家のお手本みたいな方。 だから猫ブームに乗った猫本ではなく、猫の長寿化を見据えた大いに参考になる猫本じゃないでしょうか。
プーチンパパさん コメントありがとうございます。 えらいなぁと率直に思います。 彼女の名前は聞いたことがあるんですが、歌は聴いたことはありません。You Tubeで聴いてみます。 さっそく聴いてみましたが、『ノラ』なんてヒット曲があるんですね(笑)
2016年01月20日22時19分
尊敬します。本当に小動物を愛していればこそですね。 本屋さんで探してみたいと思います、また彼女の曲も聞いてみます!いろんな意味で自分も頑張らなければと思います。
2016年01月21日13時19分
まりあっちさん コメントありがとうございます。 ペットを溺愛する人はいても、なかなかできないことですよね。 ワインを飲みながらパラパラと目を通したんですけど、なかなかいい内容だなという印象を受けました。
2016年01月23日08時23分
プーチンパパ
そういう人もいるんですね。すごいですよね。 門倉有希さん?知りませんでした。もう二十年ほど歌謡番組、カラオケには 無縁で来ましたので。早速歌ネットで調べましたら、「放されて」というのは 聞いたことがありました。熱唱の人ですね。
2016年01月20日22時07分