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蕪栗沼のオオハクチョウ3部作の最後は、夕方に沼の開放水面に戻ってきたシーンです。 この2羽もよく見ると泥んこなんですが ブロンズ色に輝く水面に佇む姿は、やっぱり優雅で綺麗ですね^^
白鳥三部作、nikkouiwanaさんらしい見ごたえのあるアプローチですね! 優雅なイメージは人間が勝手に思い込んでいるだけで、彼らにとっては泥んこ だってお構いなしなんですものね。とはいえ、こうやって光輝く湖面に佇む姿 はやはり美しいです。どれもナイスショットでした(^^)/
2016年01月11日20時36分
*tomozo*さん ありがとうございます! 美しく優雅なハクチョウたちも、真の野生の個体は頑張って餌を採ってるんだということ 皆さんに見ていただければと思いました^^ 美しい姿の陰には、日々の努力があるんでしょうね。
2016年01月11日20時54分
diminishさん ありがとうございます。 夕暮れの水辺は、いろんなものを美しく染め上げてくれますね! この泥んこのオオハクチョウも、5割増しぐらいで優雅に見えました^^
2016年01月12日00時50分
Pleiadesさん ありきたりな定番の写真ですが、 やはりこういうキラキラの水面に佇む姿は綺麗だなと思いますね! オオハクチョウは首が長いので、とりわけシルエットが美しい鳥だと思います^^
2016年01月12日19時47分
momotanさん いつもありがとうございます^^ 泥んこじゃない方が綺麗と感じる方も多いと思いますが、 私は敢えて泥んこな子たちを撮りたいと思ってしまうんです。 やはり懸命に生きている姿というのはカッコイイものですよね! 泥まみれになって必死に餌を探す姿も知っているだけに、 この夕陽の射す刹那は本当に美しいと思えました^^
2016年01月12日19時51分
ロバノパンヤ
うん!やっぱりハクチョウはこの絵が1番ですね・・・(^^b
2016年01月11日18時35分