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前出のライターの彼女が猫の魔法にかかってしまったのは、いつの間にかベランダにやってくるようになった人懐こい黒猫の子猫のせいでした。 冬の寒さは辛いだろうと室外機の上にダンボールを置いてみると、いつの間にかもう1匹子猫が同居するようになっていました。 東京都三鷹市は昔から民度が高いと言われてきましたけど、ご近所の住人たちも猫を可愛がっているせいで、去勢済みの地域猫や野良猫が多く、とても人懐こいのが特徴だそうです。
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) へ~、そんなことが(笑) もともと猫が苦手な彼女が猫に目覚めると、三鷹に猫が多いので驚いたそうです。 「ウチに行く途中に“キャットストリート”って勝手に名づけている猫の多い通りがあるくらいです。それがみんな人懐こくて。三鷹の人たちが可愛がっているから人をあまり恐れないんでしょうね」と嬉しそうに話していました。
2016年01月09日10時43分
ご近所さんたちの優しさが伺えますね(*^^*) 同じ野良ちゃん達でも、ここの子達は幸せですね。 ダンボールの中にもう一匹増えたって、可愛すぎます(*^^*)
2016年01月09日20時17分
まりあっちさん コメントありがとうございます(=^・^=) そうなんです。この子達にメロメロなんで、「家に入れて飼ったら?」と言ったんですが、ご近所でも名前を付けて(彼女はクロとプリンと名付けています)住まいを作って世話をしているお宅があって、ちゃんと仁義を切らないといけないらしいんです(笑) 初めはクロだけだったんですが、いつの間にかプリンも登場して、ダンボールに入ろうとするとクロがちょっとだけ猫パンチを見舞ったそうです。 その後は仲良く一緒に収まっていたそうですが、最近ボス猫が餌をもらいに来るようになって、この子たちが毎日顔を出さなくなったのが心配だと彼女が言っていました。 「ボス猫に餌やらないで追っ払ったらいいじゃん」と言ったら、「ボス猫も一生懸命生きてるんだし、それもかわいそうで…」と三鷹市民らしい優しさをみせていました。
2016年01月09日20時35分
プーチンパパ
思いだしました。昔、新婚の部下が、文化都市の三鷹に住みたいと憧れ、 自身の給与と不相応のマンションに住んで、親からの援助を求めるという、 バカなボンボンがいました。まあ、確かに魅了的な場所ではありましたね。
2016年01月09日10時36分