ホーム シロエビ 写真一覧 人生の約束 シロエビ ファン登録 ユーザートップ 写真一覧 ギャラリー お気に入り ファン ファンになっているユーザーの写真 ファンになっている ファンになってくれている 人生の約束 お気に入り登録70 518 D E 2016年01月04日17時33分 J B
私の住む新湊を舞台にした石橋冠監督作品「人生の約束」が1月9日(土) 全国東宝系ロードショー公開です。 コメント17件 シロエビ 数多くの名作テレビドラマを世に送り出してきた石橋冠監督。 長年抱いていた、「1本だけ映画を撮りたい」という夢が、〝第二の故郷”といえる富山県射水市新湊地区を舞台にしたオリジナルストーリーとして結実しました。 石橋監督が愛する新湊は監督曰く「昭和のノスタルジーが感じられる街」。 夫人の故郷であり、何度も通ううち、そこにある人情が東京にはない質のものであることに気づき、惹かれていった。 一方で、毎年10月に行なわれる〝曳山祭”の勇ましさ、力強さ、華麗さにも感動したという。 日本全体がどこか元気がない中で、今必要なのはこの祭りのように元気を出すこと、一致団結することではないか。「この静かな町のどこにn勇壮な祭りのエネルギーがあるんだろうと感じたときから、自分のエモーションみたいのがふつふつと沸いてきたんです。 温泉のようにあぶくのようにあったものを、なんとか映画してまとめていこうと思いました。」 そんな想いが石橋監督を突き動かすこととなった。 「人生の約束」ホームページから抜粋 2016年01月04日17時59分 RE-ROCKET 自分の住んでる地域がが映画の舞台だとわくわくしますね(^O^) 2016年01月04日19時27分 シロエビ 今から楽しみですね~!公開日が待ち遠しいです。 2016年01月04日19時34分 shinnsuke3 人生の約束、私も楽しみにしています。地元の方々も盛り上がってますね! とってもタイムリーです^o^ ぜひ沢山の方に見てもらいたいですね! 2016年01月04日20時12分 ライトハウス 豪華なキャストで大ヒットしそうですね。 そう言えば高校野球で新湊旋風ってありましたね? 2016年01月04日22時17分 juu5 テレビでも話題になって今から公開が楽しみです。 私も応援をしようと思います。 2016年01月04日22時53分 楓花 一本だけ映画を撮りたい・・・夢が実現ですか♪ 是非映画見に行きたいです(^^)/ 2016年01月05日09時25分 シロエビ ありがとうございます。 沢山の方に見てもらいたいですね! 2016年01月05日16時30分 シロエビ よくご存じですね。 1986年の第58回選抜高等学校野球大会で下馬評を覆してベスト4まで勝ち上がっちゃいましたね。 神がかりな勝ち方でニュースで話題になりました。 2016年01月05日16時36分 シロエビ 公開が待ち遠しいですね。 2016年01月05日16時37分 シロエビ 夢を持っていたいですなぁ~! 2016年01月05日16時38分 てれてれ坊主 映画の公開一週間を切りましたね。 映画の中でどのような演出をされているのか楽しみです。 切り取り方も学んでみたいですね。 2016年01月05日20時01分 シロエビ 私も楽しみです。 2016年01月06日16時43分 自然堂哲 石橋監督の思いも素晴らしいですが、 これを題材にしたシロエビさんの地元への愛を感じました!! 2016年01月06日17時34分 シロエビ 曳山囃子を聞くとワクワクしてくるのですよ、血が騒ぐというか。 2016年01月06日18時53分 さくらんぼjam 山形のシネコンでも公開されますね。見に行きたいと思います。 2016年01月07日17時28分 シロエビ 是非、大スクリーンで曳山の壮観をお楽しみ下さい。 2016年01月13日18時07分 同じタグが設定されたシロエビさんの作品 最近お気に入り登録したユーザー 小松菜川 ファン登録 忘却の空 ファン登録 popon ファン登録 d17529 ファン登録 izzuo119 ファン登録 ハラチャン♪ ファン登録 onara-pu ファン登録 ネコジャラシ ファン登録
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数多くの名作テレビドラマを世に送り出してきた石橋冠監督。 長年抱いていた、「1本だけ映画を撮りたい」という夢が、〝第二の故郷”といえる富山県射水市新湊地区を舞台にしたオリジナルストーリーとして結実しました。 石橋監督が愛する新湊は監督曰く「昭和のノスタルジーが感じられる街」。 夫人の故郷であり、何度も通ううち、そこにある人情が東京にはない質のものであることに気づき、惹かれていった。 一方で、毎年10月に行なわれる〝曳山祭”の勇ましさ、力強さ、華麗さにも感動したという。 日本全体がどこか元気がない中で、今必要なのはこの祭りのように元気を出すこと、一致団結することではないか。「この静かな町のどこにn勇壮な祭りのエネルギーがあるんだろうと感じたときから、自分のエモーションみたいのがふつふつと沸いてきたんです。 温泉のようにあぶくのようにあったものを、なんとか映画してまとめていこうと思いました。」 そんな想いが石橋監督を突き動かすこととなった。 「人生の約束」ホームページから抜粋
2016年01月04日17時59分