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銀色の朝
J
B
人と写真をつなぐ場所
４月６日早朝。久し振りに冷え込んだ。涸沼では朝靄と薄曇の鈍い銀色のなかシジミ漁の舟が出た。
久楽風さん これは竹竿です。冬季の寒鮒、ハゼ、シラウオ、ワカサギなどの刺し網の仕掛け、 夏季のウナギ仕掛けなどを支えてます。 シジミは丈夫なグラスファイバー竿の先にステンレスの籠を付けて、船の上から湖底をさらって獲ります。
2010年04月11日08時22分
シーサンさん 「涸沼産シジミ」は大粒で、冬季は格別に美味しいです。 他所のシジミよりも高値で取引されてます。 年中全国のスーパーに並ぶほどの収穫量はないです。 ここは朝靄が多く、朝靄をうまく表現した撮影が面白いですね。 ちょっとした撮影時の設定と後処理で、朝靄を強調した表現、 朝靄を弱くして輝きを強調した表現など、楽しめます。
2010年04月11日08時46分
katopeさん ここはシジミが有名なくらいですから、海に数キロと近く海水が混じります。 白鳥、黒鳥、カモ、オオバン、サギ、カワウが多いのですが、 最近カモメが増えたように思います。
2010年04月18日11時01分
白狐©
シーサン
シーサン
朝靄の描写は難しい印象があるんですが見事に表現されてますね。 素晴らしいです。 ここで採れるシジミは美味しいんでしょうね。我々の口に入るんでしょうか^^
2010年04月10日23時12分