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真空の中でも胸を焦がす ― そんな優しくて甘酸っぱい孤独に今日も佇む この閉じ込められた世界の中に入り込むためには ― 無垢であること 無心であること 無防備であること そんな自分でありたいと願う気持ちがどうしても必要で だからどうしてもそんな君の温もりが必要で 指先に触れた君の感触が どうしても忘れられないから いつの日か 孤独のそばで会おう 詩: Solamimi
忘れかけた(完全に忘れた?)甘酸っぱい記憶が甦るようです。 黄色いチューリップの前ボケがが、不安定な気持ちと それでも冬の寒さの中で咲いている強さの狭間で 揺れている様子を表しているようですね。
2015年12月24日20時17分
おはようございます。 今回も素敵な作品の提供、ありがとうございました。 前回共作の申し込みをしていただいていたのに、私の個人的な都合で書けなかったから、 ようやくkittenishさんの作品に詩を書くことができて良かった…と、ホッとしているんですよ。 でもこんな素敵な作品に詩を書かせてもらえるなんて素敵な事です。 やっぱり共作は大変だけれど、達成感や喜びは大きいですね。(*'ω'*) 今書いている小説も、もう少しで書き終わりそうなので、 そうしたらまた少しPhotohitoを楽しみたい…と思います。
2015年12月25日08時13分
気ままな自遊人
流石ですね・・・。
2015年12月24日08時18分