雅☆ ファン登録
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usatakoさんの「槍・憧憬 18 http://photohito.com/photo/5106472/ 」に勝手にコラボですm(__)m 中央左に小さく見える「水晶小屋」、木のぬくもりのある小さな小屋ですが、この立地、風が強く吹き捲る所で、 過去2回風難で小屋が全壊しています 今の小屋は柱の数を増やして暴風に耐えているそうです 本日、勝手にコラボシリーズ3連投です C330さん、usatakoさん、Pleiadesさん すみません^^;
usatakoさん 竹村新道から見る槍、とてもカッコ良さそうですね この道、急坂続きで登り下りともきつく、健脚向き・・・とありますよ^^; 遠慮なさらずに先に行って 槍の姿をカメラに収めてきて下さいね^^
2015年12月07日11時33分
前景を従えて、槍の姿の凛々しさが素晴らしいですね。 私が行っていた頃は水晶の小屋って泊まれる小屋ではなかった記憶が有ります。 それから、湯俣に降りるルート、竹村新道というのですね。知りませんでした。
2015年12月07日11時50分
水晶小屋には何十年も昔に泊まって、赤牛に登り読売新道を下りました。 当時定員が40名でしたがギュウギュウ詰めで布団1枚に3人。 夜中にトイレに起きたらもう寝る場所がありませんでした^^ 変わったでしょうね。
2015年12月07日13時10分
C330さん 以前、NHK「日本百名山 水晶・鷲羽岳」の番組内で 水晶小屋について言及していましたが、不確かな記憶なので 改めて先程、水晶小屋HPの小屋の歴史?について読みましたので、記されていたものを要約して書きますね 1954年 初代、登山用山小屋として建築(戦前、漁師小屋 → 戦争中、消失) 1959年 2代目、伊勢湾台風で全壊 1962年 3代目、台風で全壊 4代目、プレハブ小屋 45年使用 2007年 5代目、現 山小屋建築 C330さんが行かれていた頃は、なんらかの事情があって泊まれない小屋だったのですね あの場所に宿泊できる小屋がなかったら、幕営が難しい強風地帯、縦走はしんどかったでしょうね
2015年12月07日13時59分
Pleiadesさん 布団1枚に3人・・・ は夏季の富士山並みですね^^; 今は30人定員だそうですが、9月に出会った登山者の多くの方が、「水晶小屋の予約が取れなかった」と おっしゃっていたので、予約制になったのでしょうか 風は強くても とても素晴らしい場所に立つ山小屋なので、一度泊まってみたいですが、 人気がある山小屋のようなので 無理かな・・・
2015年12月07日14時04分
いろいろと詳しく調べてくださって有難うございます。 1977年前後に何度か通ったと思うのですが、その頃は宿泊営業していたようですね。 私の記憶違いだったかもしれません。^^ 有難うございました。
2015年12月07日14時58分
雅☆
拡大してご覧頂きますと 左端、雲の上に小さく薄く富士山が見えます^^ usatakoさん 三俣蓮華よりほんの少しだけ北の水晶岳からの槍ですが、いかがでしょう?
2015年12月06日00時43分