しろたん。 ファン登録
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「日本人は、ねずみ男だ」と言い切った 水木しげるさんが亡くなりました。 ねずみ男は、お金が大好きで、ずるいが どこか憎めない名脇役。ディズニーも 水木さんも、形は変われどネズミが 大好きでした。 手塚治虫、石ノ森章太郎らと、日本漫画の礎を 作った水木さん。ご冥福をお祈りいたします。 "深川美楽市"(深川資料館通り商店街)にて
オズマさん ラバウルで腕を吹き飛ばされたり、壮絶な人生の割には とても長生きされました。こう言っては失礼かもしれませんが ・・・でも波乱万丈、楽しくて幸せだったと思います。 安らかに。
2015年12月02日22時15分
robiruffyさん 戦後の混乱した時代、どんな状況でも柔軟に順応して逞しく 生きていく、そんな日本人の姿を「ねずみ男」に見出して いたのではないでしょうか。。。
2015年12月02日22時18分
ゆきゆきさん 鬼太郎の話の中で、ある男の体がだんだん無くなっていく 話が子供心に凄く怖かったです。最初に小指が、次に耳が・・・ って感じで。う~いまだに怖い。。。
2015年12月03日00時07分
最近、ねずみ男の生き方も なかなかかっこいいと思った矢先... ニュースを観て、不思議に思いました。 妖怪か仙人の様に思い込んでいたようです。 また一人偉人が去られましたね(寂)
2015年12月03日00時14分
robiruffy
私もストレートに「ゲゲゲの鬼太郎」世代でありますが 水木さんがねずみ男にそんな形容をしていたとは知りませんでした。 しかし戦争の時代で日本人の人間としての本質をそのように捉えられていたのですね。 どこか憎めない名脇役というところに独特の人間愛を感じます。 深川美楽市って凄いディープな出品をするんですね。 行ってみたくなりました。
2015年12月02日15時55分