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去年撮影の現像です。 キッチンは被写体の宝庫かもしれませんね。 我家の場合は僕のコーヒーアイテムなんかが良いのかもしれません。 しかしながら"光と影"が重要な要素であることは変わりないと思いますので、 そこが難しい…。 今日みたいなPM2.5の数値が上海で200を超えちゃってる日なんかは、かなり光量が 不足してしまいます。(因みに北京は600超えとか…。) 大気汚染で滅入ってしまいますが、何とか明るく居たいと思う気持ちが写真に出たかと思います。
Gitienさん コメント有り難うございます。 このレンズ、接近しているとはいえ35mmとは思えないボケを見せてくれます。 (他メーカーは分かりませんが、NIKKOR 35mm F1.4Gも綺麗な様です。) とは言え各社力を入れている焦点距離のレンズなので、好みで選んでも 良いのかもしれません。 最近は若い人を中心に中国でもコーヒーを飲む人が増えているようです。 ただ、僕の周りにはまだまだ「コーヒーは飲まない」と言う人も多いです。 某大手コーヒーチェーン店は上海の中心部中に店舗展開していますが、 ラテは牛乳の味しかしないので専ら自分で点てています(笑) 元々お茶文化の国ですし、お店に入っても多くの中国人は甘〜いマキアートや フラペチーノなどを頼んでいる光景を目にします。
2015年12月01日08時48分
diminishさん コメント有り難うございます。 昨年撮ったRAWを今になって現像している気分屋です(笑) この頃はこのレンズを手に入れて間もなかったので、確か 開放付近のボケに感動して開放ばかりで撮っていた頃だったと思います。 これだけボケるとピントの置き方一つで印象は大分変わると思いますが、 客観的に見ると泡を見せたかったのでしょうね^^ 我が家には高圧ボイラーのエスプレッソマシンは無く、直火式マキネッタで エスプレッソを立てていますが、意外と美味しく毎日飲んでいても飽きません。
2015年12月01日08時53分
チャオさん コメント有り難うございます。 かなり寄っているので開放から絞ったF2.2とは言え、かなりボケて ピントの山を掴むのが大変でした。 偶々マキネッタのバスケットにコーヒー粉を詰めるのが上手くいったようで、 リッチなクレマが出来てくれました。 キメの細かい滑らかなクレマはシルクのようで嬉しかったです。
2015年12月01日08時56分
PM2.5ここのところ日本でも毎日のように言われてますが いつも北京ばかりなので上海はそうでもないのかと思われたんですがやっぱり大変ですね 光量が不足って… お家で入れたクリーミーなコーヒーですか?美味しいそうです(#^.^#)
2015年12月17日21時05分
chizuさん コメント有り難うございます。 北京の大気汚染は最早危険ですね。 上海もその他の地域も日本のニュースでは取り沙汰されませんが、 結構汚染が酷いです。 このコーヒーは日本で買った豆を挽いて、直火式エスプレッソを楽しんでいました。 豆の引き方、バスケットへの豆の詰め方、水の量…などなど様々な要因で 出来上がりが変わってくるので難しくも楽しんでいます。 勿論専門店のエスプレッソマシーンで点てたものとは違うと思いますが、 自分で満足いくコーヒーを点てられるのは嬉しいですね。 もう此方のコーヒーチェーン店には足が向きにくくなってきております。 ミルクフローサーを一時帰国の際にGetしたのでカプチーノも点てられるようになり、 一層楽しんで屋内活動に勤しんでおります(笑)
2015年12月17日21時33分
Gitien
Yagiさんこんばんは。 35mmにして美しいボケのディスタゴン前ボケも美しいですね。 最近は、中国もコーヒーが飲める時代になりましたねぇ。 コーヒーショップよりも美味しそうですが。
2015年11月30日22時58分