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しだれ桜のパトロールに出かけたお寺さんの山門です。しだれ桜はもちろん綺麗でしたが、山門に登ってふと目に付いたのがこの光でした。
“TmlvnG”さん、コメントありがとうございます。 実は、今日この写真をupした直後、タイトルを変えました。 最初は結構ベタなタイトルだったのですが、 一生懸命考えた結果、礎石の気持ちになったタイトルにしてみました。^^ TmlvnGさんのコメントで、タイトル変えて良かったって本気で思いました。
2010年04月03日16時54分
“縄文じいさん”さん、コメントありがとうございます。 古い日本家屋は、結構乗ってるだけが多かったのではないでしょうか。 古い民家などでも礎石を置いた上に柱が乗ってる構造だったように思います。 横方向の力を逃がすので致命的な倒壊にはなりにくいと、何かで見た気がします。
2010年04月03日16時58分
“やまび”さん、コメントありがとうございます。 平に見えるガラスでさえ、ヤモリから見ればザラザラの引っかかりがある訳ですから。 点接触になるんでしょうね、たぶん……? 横方向の応力に関しては、縄文じいさんさんへのリコメにも書きましたが、 重い柱と梁で、横の力を逃がす構造だったと何かで見た記憶があります。 大丈夫ですよ、きっと。(笑
2010年04月03日17時05分
“cobain”さん、いつもありがとうございます。 撮ってみたいモチーフって「礎石」ですか? 差し込む光が、まるで真横からのような感じで良い雰囲気でした。 cobainさんにタイトルを褒められると木に登ります。 「本を読まなくっちゃ」って最近反省してますが、cobainさんの影響です。
2010年04月03日21時53分
“Kazz”さん、コメントありがとうございます。 この山門は高いところにあるので良い西日が入ったんですね。 西日の角度が気に入ってしまいました。^^ 最初のタイトルはベタで情景そのまんまだったんです。 cobainさんのコメントを読んで「今日も暮れてゆく」だけでも良いかとも思ったんですが、 どうしても礎石が頭にあって……。
2010年04月04日14時22分
何気ない足下に目が行ったのですね(^.^) 古い柱にちょっと新しく見える礎石・・・ 斜めに差し込む光が時の流れを感じさせ、タイトルもうまくマッチしていますね♪ 柱が朽ちてもこの礎石は半永久的に残るのでしょうか・・・・。
2010年04月04日20時57分
“kaiのpapa”さん、コメントいっぱいありがとうございます。 そのお日様の角度に惹かれました。 影と日差しの対比が美しかったです。 悩んだタイトル、誉めていただいて嬉しいです。
2010年04月05日09時52分
“TR3 PG”さん、いつもありがとうございます。 古い柱ですが、実はそれほどの歴史のあるお寺さんではなく、 軍国日本のころのヒーローを祀ったお寺さんです。 山門の立て替えはいつの日かするのでしょうが、 その時に礎石はどうなるんでしょうね……。 タイトル良かったですか、ありがとうございます。
2010年04月05日09時59分
“不出来なパパ”さん、コメントありがとうございます。 切り取りを評価していただくのがとても嬉しいですね。 高い山門の上に立って、これを見たことを想像してみて下さい。 夕日に照らされる柱と礎石にすっかり惹かれてしまいました。 自分ではとても好きな一枚ですので、「好きです」の一言はとても嬉しいです。
2010年04月05日20時44分
“瞬”さん、いつもありがとうございます。 わたくしの感動を共有してくれてとても嬉しいです。^^ 春の花々に感動している中、こんな一瞬もあるんですね。 見てくれて感謝です。
2010年04月06日10時00分
おお〜、なるほどです。 たしかに横に力を逃がす構造と言えますね。 屋久島では、台風の時に屋根がずれたという話しを聞きます。 それも力を逃がしてるのかぁ〜と思いました。(笑)
2010年04月06日17時53分
“縄文じいさん”さん、律儀に返信の返信をありがとうございます。 柱や梁がしっかりしているので動いても戻せるとか、確か。 台風と屋根の関係はどうでしょう?(笑 南の国では基本的に低く重く飛ばされにくい構造を持ってますよね。
2010年04月06日18時52分
“むらはち”さん、沢山のコメントありがとうございます。 この柱と礎石が黙々と山門を支えているわけですよね。 根ぐらいのお言葉に、柱に成り代わり御礼申し上げます。
2010年04月07日15時05分
タイトルとこの作品の構図、凄くあっていますね。 静かにこの建物を支え続けている縁の下の力持ちと言うか 人間もこうだといいのかもしれませんね。 出しゃばらず、静かに役目を果たす。 そんな感じをこの作品から感じました。 後で一票させて頂きます。
2010年04月07日23時15分
“若冲”さん、コメントありがとうございます。 タイトル良かったですか? どうも説明調のベタなものが多くて恥ずかしいようなんですが。 自分の勉強不足は棚に上げて語彙不足を嘆いております。 出しゃばらず、静かに役目を果たす。耳の痛いお言葉ではありますが、 この写真の評価と言うことでありがたく受け取らせていただきます。
2010年04月08日00時05分
“petao”さん、地味なところにありがとうございます。 民家などに見る礎石と違い、軽妙、おっしゃるとおりですね。 光に関しては、この光を見なかったら撮っていなかったと思います。
2010年04月16日17時18分
“taizan”さん、たくさんのコメントをありがとうございます。 この真横からの西日射す景観に惹かれたのですが、タイトルに窮しました。^_^; 考えたあげく、礎石に代表していただこうと思った次第でした。
2010年07月07日00時58分
“FM3A”さん、わざわざ探しに来てくれてありがとうございます。 このお寺さんは東京西部の小都市にあるので、FM3さんの撮ったお寺さんとは違いますね。 ただ、山門の柱に使われた同じ形、同じ材質の礎石というのが面白いですよね。 お寺さんの宗派が同じなのかもしれないですね。 わざわざのご訪問に感謝です。
2010年07月10日10時40分
“ライト銃士”さん、いつもありがとうございます。 高い急な石段を山門に登り、このような真横からの光を見たら感動しますよ。^^ その光を表現したくなりました。 そのために礎石に一役買っていただいた感じです。
2010年08月02日22時19分
“Assam”さん、こちらにもコメントありがとうございます。 急な石段を登り、ここへたどり着いたとき真っ先にこの光りが目に入りました。 素直に光りを謳うタイトルでも良かったのですが、 この真横からの光りで夕日を語らせるのが良かろうと考えた訳です。(笑 そのように見るとこの礎石や、古い柱が何かを語りますよね。
2010年09月10日23時08分
縄文じいさん
僕も時々、こういうの見ますが、いつも不安になります。 はたして、この構造はずれないのだろうかと・・・。(笑)
2010年04月03日13時17分