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アドバイス(大変有難うございました。)を戴きました露出時間(9分)て゜初めて撮影してみました。 今まで、3分程度の露出時間の画像を無理やり調整していたことが よくわかる写真となった様です。 *撮影地/富士山御殿場口、ISO1600、SEC540×4、ステラ7→CANON汎用ソフトで処理
ありごとうございます。 まだまだたくさん、やらなければならないことばかりですが、 ISO800での撮影にこれから、挑戦しようと思います。 F4で8分、F5で16分でしょうか!。 此からが、とても楽しみです。
2015年11月09日02時48分
鏡筒ですがBKED80/600mmです。 画像は0.85レデュ-サ-、トリミング後610mm相当の画像と思います。 そして、皆さんの写真がとてもすばらしいですし、 こんごも、宜しくお願いいたします。
2015年11月10日04時18分
takuro.n
露出が足りてくると淡い部分も出しやすくなったんではと思います。 ただ、そうするとやはりノイズも多くなってきますので、その分はやはり枚数増やして加算平均コンポジットの威力でそれを低減させてやりたいもので、そうやって一対象に少しでも多くの時間をかけてやることで天体写真のクオリティは上がっていきます。 現時点では短時間で撮って長時間枚数たくさん撮ったものと同じクオリティに仕上げるような技術はありません。 この画像のノイズの感じを拝見するに、やはり倍、8枚は撮って加算平均コンポジットしてやりたかったところでしょうか。 これは使う感度も関係し、感度を倍上げるごとにノイズも倍加するといって過言ではなく、それを同じくらいまで低減させるためには枚数も倍になるというのがある意味公式です。 つまり、F5の同じ鏡筒で同じ明るさになるようにISO800の8分露出とISO1600の4分露出で撮った場合、もしISO800の方を4枚撮って加算平均コンポジットしたとすると、同じノイズ量にするためにはISO1600で撮る場合は倍の8枚撮らなければならないということなんです。 つまり、トータルの時間は同じになってしまうということです。 いずれにしてもクオリティを上げていくなら1枚にかける時間を長くしていくしかないということですね(^_^;)
2015年11月08日23時07分