nomsun
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人生の歩み
J
B
人と写真をつなぐ場所
足が不自由にもかかわらず険しい参道を一人で歩いておられました。 この男性を見て色々と考えさせられました。 前作の「信頼とは」のご夫妻も考えさせられました。 この戸隠神社奥社は自分を見直すいい機会だったような気がします。
rikumaさん、ありがとうございます。 背中で物語るって言いますがその通りだと思います。 とくに年配の方の背中ってにじみ出ていますね。 手を貸しましょうかと声が出そうになりましたが失礼な気がして止めました。
2015年11月06日21時07分
私は運動不足なのでブラリ撮影しながら出来るだけ歩くようにしています。 アップダウンのきつい山道を歩いてフーフー言っている時に 私の横をカラダがご不自由にもかかわらず平然と歩かれている方を見かけると、 言葉は無くても、自分はなんてダラシの無い人間なんだろうと反省させられますね。 そして反省するだけでなく、実行することが大切だとつくづく思います。 私も山道を往く熟年ご夫婦の写真をアップしようと思っていましたが、やめときます。
2015年11月06日21時21分
人は最後は自分しかいないのか、はたまた本当に心許せる人が側に居てくれるのか？ 人生それぞれですが、男であれ女であれ、一番愛せる人が居ることが幸せなんですかね〜？ でもこの人が不幸せかどうかも分からないし、幸せの形は人それぞれなのかも？
2015年11月06日21時47分
キュリー主人さん、ありがとうございます。 この男性の歩くスピードも速かったですね。 年齢と足の不自由なのを感じさせない足取りで歩いて行かれました。 「若いもんに負けんで～」って言ってたおじさんを思い出しましたよ^^ 山道を往く熟年ご夫婦の写真を撮ってるんですか！ そんな事を言わずに見せてくださいよ。待ってますよ～^^
2015年11月07日17時52分
claptonさん、ありがとうございます。 ドキッとするコメントですね！ ぼくも周りで心の許せる人が何人いるかなって考えました。 ぼくは寂しがり屋なんで一人では無理だろうなぁ～^^; 信州も一人では怖いので熊避け対策でお願いしますね（笑）
2015年11月07日18時05分
kachikoh
Teddy_y
parch
izzuo119
ねえ●●やまっち
THUMB
いちにっ
hatto
rikuma
人の後姿って その人の人生がにじみ出ているような気がします。 きっと この方も自分の足で ここに来れたことが うれしかったと思います。
2015年11月06日20時08分