紫陽花法師 ファン登録
J
B
働き蜂(メス)の寿命は60日程度だそうです。西都原は、春は菜の花と桜、秋はコスモスが咲き誇ります。そのため、7月下旬に撮影した蜜蜂は、菜の花や桜を知らず、その年のコスモスを見ることもなく命が尽きるだろうと歌いました。 この短歌は、こうちくんさんの助言が念頭にあって何度も推敲した結果です。助言を頂いた頃は短歌の投稿もしていたので、助言に素直に従ってはいませんでしたが、その後、写真短歌に専念しました。
kensironokenさん、こんばんは。コメントありがとうございます。 私が写真を撮り始めてから蜜蜂に興味を持つようになったきっかけは、私の父の趣味が養蜂であったことです。 父は、我が子のようにかわいい蜜蜂を襲うクマバチを幾度となく撃退したとか。私なんかは、そのような勇気はなく、実家から送ってくるハチミツを楽しむか、蜜蜂のような小動物を撮って楽しんでいます。
2016年01月26日22時53分
趣味が養蜂だったんですか!すごい! ワタシは 本でミツバチの一生を知り、大好きになりました。ミツバチがワタシの手に止まって 長いこと遊んでくれたときは、チクチク痛かったけど 嬉しかった。 ミツバチさんを撮るのは、なかなか素早いので追うことは難しいですね
2016年01月27日20時39分
kensironokenさん、こんばんは。 私はミツバチについての本は3冊持っています。桑畑純一著「ミツバチが危ない 孫が危ない」、桑畑純一著「たかがハチ、されどミツバチ」、飯田辰彦著「輝けるミクロの野生」。いずれも宮崎市内の出版社である鉱脈社の「みやざき文庫」です。 この中から引用して詠んだ写真短歌です。→ http://photohito.com/photo/5071819/ 父の飼っているミツバチです。→ http://photohito.com/photo/5066804/ 採れたハチミツです。 → http://photohito.com/photo/5066800/
2016年01月30日00時35分
ryomaypapaさんん、こんばんは。 こちらこそ、たくさんのお気に入り登録ありがとうございました。 昨日実家に帰った時(西都ではありませんが)、「先月、1つの巣箱から3つに分蜂した」と聞きました。そのような瞬間を撮ることができていません。 裏山に設置してある巣箱を見ようと小路を歩くと、途中のあちこちでアゲハチョウが舞っていて、四方からはウグイスとメジロのさえずりが聞こえてきました。「アゲハ舞う小路を行けば四方より ウグイス・メジロさえずり聞こゆ」。カメラを持って帰らなかったことを悔やみました。ウグイスは撮れなくても、小路の花に群がるアゲハをローアングルで撮りたかったと。
2016年05月02日23時52分
kensironoken
ミツバチの寿命は短いと知っていましたが、春から冬の直前までと思っていました・・。 そうだったんですね・・ かわいい ミツバチさん、がんばって蜜を集めて一生懸命働いてる姿に 心 打たれます・・。
2016年01月24日19時00分